
1週間のツアーの最後は、東京の「オープンガーデン・森のテラス」。
おそらくもう40回近く演奏している、お気に入りの会場です。
完全即興でおおくりする、
「music for all living things 〜 生きとし生けるものすべてに向けた音」
というライブシリーズとしては、19回目です。

ちょっと寒いから、
薪ストーブに火を入れる。

CDも光の射し込む窓の前で、とても綺麗に見える。

テラスには、鳥が喜ぶ仕掛けがたくさんあり、
大小さまざまな鳥たちがたくさん集まってくるのですが、

なかには、でっかいインコまでいて.....
誰かが放したか、逃げ出したか。
都会の緑で、たくましく生きているのです。

今日はとても気持ちのいい晴天で、遠くに富士山がくっきり見えるほど。
でも乾いた冷たい風がぴゅうぴゅうと吹くので、
いつも取り外してオープンにしてしまう窓は、そのままで。
でも、少し開けると、
風の音、葉擦れの音、鳥の声がたくさん入ってくるのです。

ライブ前半は、40分間の連続した完全即興。
森の息づかい、聴いてくださるお客さんの息づかいを感じながら、
調和を音に紡いでゆく。
音が伝いますように。
音が伝いますように。
後半は、オリジナル曲。
「森へと向かう道」
「粉雪」
「みずよとわに」
「息をして」
お客さんがみな帰られたあと、
日はゆっくりと沈んでいきました。

今日のドリンクは、2種類お出ししました。
ライブ前は、金柑のコンポート入り三年番茶。
休憩時間には、白菜とネギの豆乳ミソスープ。
担当してくれた直美ちゃんとともに新しい企画を考えています。
マクロビオティック・ランチをご提供し、平日の昼間の森のテラスで、
食と音楽をゆっくり楽しむランチ付きコンサートです。
天気がよければ、テラスにテーブルを出して、森に包まれながら、ランチをいただいてもらおうと思います。
日にちは、4月13日(火)です。
興味のある方は、ぜひいらしてくださいね!