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演奏前

今日は、森のテラスでのライブでした。

僕が、自分の活動のテーマとしている、
music for all living things(生きとし生けるもの全てにむけた音)」。
それは、「あらゆる存在のおかげで、僕は生きている。だから、あらゆる存在に向けて音を紡ぎたい」というシンプルな考え方であり、いうなれば「共生の音楽」です。

それは、小さき者・弱き者の存在や、自然環境を無視しがちな現代社会に対する静かな戦いであり、「環境問題」「戦争と平和」に対する音楽家としてのアプローチや、障がい者施設や医療・福祉施設における公演活動等へとつながっています。

ただ、こうしてライブ活動をしていると、どうしても「人間に向けて」演奏することがメインになるので、改めて原点に戻り、「生きとし生けるものすべてに向けて」ライブをしようというのが、「ライブ版 music for all living things」です。
昨年から開始し、今回は6回目でした。

もし僕が、「森のテラス」という、「グランドピアノのある小さな森の半野外施設」に出会わなければ、このように定期的に開催することができなかったと思います。

今回は、すっかり冬めいた森で、とても静かでひっそりとしたたたずまいの中、ゆっくりと、確実に、人間のお客様にも、人間以外のお客様にも向けて、1つ1つの音を紡ぐことが出来ました。

みなさん、ありがとうございました
次回のこのイベントは2月25日です)。

演奏中
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信愛病院

今日は、東京・清瀬市にある、信愛病院での3度目のコンサートでした。

昨年、初めてここで演奏させていただいたとき、「ホスピスで演奏する」ということに対して、いろんな想いが高ってしまい、いっぱいいっぱいの中で演奏しました。
でも、3度目となる今日は、とても自然体で演奏することが出来ました。

演奏に想いを込めることは大切ですが、
その想いが先走ってしまったり、
聴く方に対して「想いの押しつけ」になってしまってはいけないと、
僕はいつも思っています。

音楽は、演奏家のものでもなく、お客様のものでもなく、
ちょうど中間に位置するものだと考えているからです。

今日、僕は患者さんやご家族や、お医者様、看護士さん、スタッフのかたに、暖かく囲んでいただく中で演奏ができました。
僕は、その暖かな空間に存在する「何か」を音にできました。
自分の中にあるものではなく、その空間にあるものを。


僕は毎回、最高の演奏ができるように精いっぱい演奏するし、
毎回毎回が、人生最期の演奏だと思って弾いています。
その中でも、今日の演奏は、特に、いい演奏ができた気がしています。

何度もライブに足を運んでくれている友人(僕の「息をして」を何十回も聴いている)も、
「今日、すごくよかった?」と言ってくれて、
患者さんも、ご家族のかた、スタッフさんも喜んでくださって、
とても嬉しかった。
フライヤー

1月26日(金)
闇を音に紡ぐ
「暗闇カフェ」ライブ

会場: カフェスロー(東京・国分寺)
時間: 開場18:00 開演19:30
料金: 前売 800円 / 当日 1000円(ともに1ドリンク付き)

->暗闇カフェとは?

カフェスロー恒例の人気イベント「暗闇カフェ」。
ロウソクの灯りだけで過ごす非電化ライブです。重松は暗闇演出人として2時間のライブを行います。いっさいの電気を使わない空間は、新しいような、懐かしいような不思議な空間です。
蝋燭の火が揺れるのをみつめながら、ゆっくりとした夜をお過ごしください。

【ご予約・お問い合わせ】
東京都府中市栄町1-20-17 tel: 042-314-2833
->メールでのご予約はこちら


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1月27日(土)
「信愛病院 土曜コンサート」

会場: 信愛病院 外来ロビー(東京・清瀬)
時間: 15:45 - 16:15
料金: 無料

【お問い合わせ】
信愛病院
東京都清瀬市梅園2-5-9 tel: 042-491-3211

....................................................................................


1月28日(日)
「music for all living things
?生きとし生けるものすべてに向けた音 vol.6」

時間: 開場12:30 開演13:00(?15:00)
会場: オープンガーデン 森のテラス(京王線仙川駅より徒歩10分)
調布市若葉町1-32-13 tel: 03-3307-1987
料金: 前売 1800円 / 当日 2000円
※障がい者割引 前売 1500円 / 当日 1700円
(ともに1ドリンクつき)

昨年の2月にスタートした、重松の原点を見つめ直すライブ・シリーズ。
年明け1回目は、冬の穏やかな日曜日に、第6弾を開催します。
オーガニック焙煎人・斉藤亜矢子の温かいドリンクを飲みながら、ゆっくりとお楽しみください。

->フライヤー(1.3MB / PDF形式)

【ご予約・お問い合わせ】
こちらからどうぞ(前日まで)

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詳しいライブ・スケジュール
演奏依頼、募集中!
毎年3?4月は、「春旅ツアー」というのをしています。
1ヶ月以上かけて、日本をまわります。

今年の春旅2007ツアーでは、福岡の、とある小学校で演奏します。
過去に、長野の小学校で演奏したことはありますが、そのときはお客様が大人でした。
また、2年前に高知の小学校で演奏予定だったけど、台風などあり、中止になりました。
従って、今回がやっと、初めての小学生向けのライブです。

どんな演奏になるか、乞うご期待!なのですが、

僕は、演奏を通して、聴いてくださる方に伝えたいことがたくさんあるけど、
特に、こどもたちには、伝えたいことがあります。
それは、演奏だけじゃなくて、言葉でも伝えようと思います。
僕がこどもの時の経験も話して、そして生きる勇気を持ってもらいたいです。

すごく楽しみにしています。
但馬屋フライヤー

フライヤーのダウンロード(PDF形式 / 752KB)


急遽、2月18日(日)に、大分県竹田市の「但馬屋新屋 ムジーカ・ガレリア アラヤサーラ」にてライブを行うことが決まりました。

但馬屋さんは、創業200年の老舗で、旧岡藩御用菓子司です。
2年前の僕の初めての大分でのライブも、但馬屋さんのこの会場でした。
あの頃に比べると、僕の想いも、音楽に対する考え方も、
生き方に対する考え方も、深まっている。
そう思うと、このライブに対する感慨もひと塩です。

ぜひいらしてください!


* * * * * * * * * * * * * * * *


「重松壮一郎 ピアノ・ソロ・コンサート」

■とき
2月18日(日)(※開催日変更になりました)
開場18:30 開演19:00

■会場
但馬屋新屋 ムジーカ・ガレリア アラヤサーラ
大分県竹田市上本町
TEL: 0974-63-4121

■料金
前売 2000円 当日 2500円(ドリンクとお菓子つき)

【チケットのご予約・お問い合わせ】
但馬屋新屋 ムジーカ・ガレリア アラヤサーラ
TEL: 0974-63-4121
シビックホール
(始まる前の会場。とても明るく、開放的な空間でした)


今日は、茨城の日立シビックセンターというところで演奏しました。

建物の中だけど、ストリートライブのような形式。
最初はお客様は少なかったけど、
演奏しているうちに、足を止めてくださる方が増えてきて。

最後は、席も埋まり、立ち見のかたもいらして、
演奏後、声をかけてくださるお客様もいて、とても嬉しかった。

考えてみれば、
茨城県で演奏すること自体が初めてで、
誰も僕のことを知らなくて、
主催者の方も含め、
誰も僕の音楽を聴いたことがない場所でのライブというのは、
久しぶりでした。

だから何だか、初心に返ることができた気がしました。
ありがとうございました。


何の下調べもして来なかったので、
実は、海がすぐ近くということを知らなくて。
車窓から海がばーっと見えた時は、ほんと嬉しかった。

ライブのあとは、一人、浜辺を歩きました。
冬の海は寒いし、人っ子一人ないけど、
海がいてくれているから、僕はぜんぜん寂しくなかったよ。

日立の海
兼六園

先日、金沢に行きました。
金沢は、ぜひライブをしてみたい土地。
古い街並や、兼六園、市場、小さなカフェ、みんなすごく素敵だし、
文化的にも面白いことをやってるかたが多い。

今回、見学に行った「金沢市民芸術村」も素晴らしい施設でした。
こんな施設があること、市が応援してくれていること、
ほんとうに羨ましいです。

下の写真は、ライブをぜひやりたい!と感じた、「金沢市民芸術村」のスペース。
音楽用スペースではなく、美術用スペース(ギャラリー)のようです。

隣に、音楽専用の建物もあったけど、そこは、PA設備は整っている反面、
既存の音楽スタイル(ジャズやロック)を想定していているので、
ライブハウスのような内装で、
新しい音楽芸術を創造するようなイメージが広がりませんでした。

ギャラリーのほうで、美術作品とのコラボレーションのライブがやりたいな。

金沢市民芸術村
コンドイ・ビーチ

一昨日から、NHKで「ちゅらさん」の再放送。
目をぐちゅぐちゅにしながら見る。
もう3?4回くらい、繰り返してみてる気がする。

数年前、「ちゅらさん」が毎朝、放映されていたとき、
僕は、会社勤めで、疲弊していた。
毎日の残業。心身ともにぼろぼろだった。
生きているか死んでいるか分からなかった。

でも、たまたま訪れた初めての沖縄で出会ったこの海、空、森、鳥の歌声、とびかう蝶々、たくさんの花、優しい人々、情の深さ、ゆるやかな時間の流れ...。
僕はその全てのおかげで、生きかえった。

ピアニカを持って、森に入り、鳥たちと対話したのも、沖縄が最初だった。
自然のおかげで、自分が生きていることを再認識した。
それ以来、何度も何度も沖縄に通った。
いつしか、僕はすべての命のために音を紡ぐようになっていた。
会社を辞めて、音楽で生きていくようになった。

いまの僕があるのは、沖縄と出会ったからだといってもいい。


いつも帰りの飛行機では、遠ざかる青い海を見ながら、涙する。
今年は、まだ沖縄に行く予定がないけれど、きっと行きます。

あの空、海、花、鳥、みんなの笑顔に会いに。
みなさま、あけましておめでとうございます
2007年の元旦を、どのようにお迎えでしょうか。

僕は、12月の九州ツアーを無事に終え、
夕べ、家に戻ることができました。
いまは940枚(!?)の年賀状印刷に四苦八苦しています。

以下のページに、新年のご挨拶を掲載しましたので、ご覧ください。

->重松より新年のご挨拶


今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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