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車窓から


今日、仙台入りしました。
明日から仙台でライブです。

2日間合わせて、計140名のお席を準備していましたが、ほぼチケット完売とのこと。
がんばってくださったみなさまに心から御礼申し上げます。
日曜日のほうは当日券もあるようなので、お時間ある方、ぜひお越し下さい。

-> 詳細はこちら



今日は、7月27日(日)に、東京の森のテラスで、即興の連弾ライブをする、
米沢在住の千田祥子ちゃんに仙台まで来てもらい、リハーサルをしました。

即興なので、基本的に何かの曲を練習する訳ではないのですが、
2時間のコンサートでどんな即興演奏をするか、相談しました。

今日は3時間ぐらいずっと連弾してたんだけど、
いろんないい形の連弾スタイルが見つかりました。

とてもいいライブになりそうな予感。
うれしいな?

みなさんぜひお越し下さいね!
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TSUTAYA


僕の熊本でのライブをいつも助けてくれる、「コモド・アート・プロジェクト」の坂口美由紀ちゃんのおかげで、熊本の下通りのTSUTAYAさんに、重松壮一郎コーナーができました!

試聴もできます。
6月のツアーのフライヤーもあります。
ぜひ行ってみてください!

ほんとにね、みなさんのおかげで活動できていると痛感します。
みゆきちゃん、ありがとう?!


■蔦屋書店 熊本三年坂店
営業 10:00?深夜1:00
〒860-0801 熊本市安政町1-2 カリーノ下通1F・2F
TEL 096-212-9111
http://sannnennzaka.nqsblog.jp

■コモド・アート・プロジェクト / ステージ&アートガイド 「ドコサ?」
http://docosa.nqsblog.jp
http://docosa.nqsblog.jp/blog/80528092425.html

■重松壮一郎 6月の九州ツアー「水の月ツアー」
http://www.livingthings.org/0806kyushu/
森テラ


今日は、友人のあきやまゆうこちゃんが、演奏依頼をしてくれて、
森のテラスで演奏しました。

ゆうこちゃんは、昔、僕がカフェスローで弾いてるのを聴いて、
それ以来、ずっと応援してくれている友人。
昨年、出産して以来、ずっと会えなかったのだけど、
彼女がいま作っている絵本の原画のお披露目会も兼ねて、
演奏依頼してくれたのでした。


演奏依頼って、すごいコンサートを企画しなきゃいけないように思われがちです。
でも、お客様が100人でも、たった1人でも、
僕が一人一人に向けて音を紡ぐことにはなーんにも変わりがないのです。
だから、規模に関わらず、ゆうこちゃんが依頼してくださったことはとてもうれしい。


久しぶりに会ったゆうこちゃんは、
お母さんになってました。

そして、
まえよりもっとあたたかく、やさしく、まるく、つよく、明るく、大きくなってました。

お母さんになったからというのもあるけど、
それだけじゃなくて、
いろんなことを乗り越えて、
でっかくなったんだなぁ。


平日の森のテラスは、とても気持ちよく、
きらきらしてました。


ありがとう、ゆうこちゃん。


森テラ
友人のあきやまゆうこちゃんに声をかけていただき、今週の水曜日に急遽、森のテラスでライブすることになりました。

ゆうこちゃんは、ずっと前から僕のことを応援してくれていて、
でも出産・育児もあり、ずっと会えないでいました。
今回、生まれた娘さんが、お腹の中や、生まれる時に聴いてくれた(出産のときにも僕のCDをずっとかけてくれた)僕のピアノを、やっと生で聴ける機会になりました。

急なことなので、お客様の数はわずかと思います。そのぶん非常にゆったりと聴いていただけると思います。
ご都合よろしければ、ぜひお越し下さい。お待ちしております。



5月28日(水)

つながる ひびきあう
森・ピアノ・絵本「ひとつ」


会場: オープンガーデン・森のテラス(東京・仙川)
時間:(ライブ)13:00 - 14:00
   (絵本おひろめ&交流会)14:20 - 16:00
料金:(ライブ)2000円
(絵本おひろめ&交流会)1500円
   ※通し券3000円(500円お得です)
   ※ともにドリンク付き

あきやまゆうこさんの絵本「ひとつ」の原画発表会に合わせて、演奏いたします。絵本「ひとつ」は、たったひとつの大切ないのちにむけて描かれた絵本です。平日の森のテラスで、ゆっくりとぜいたくな時を過ごしにいらしてください。

※このライブは赤ちゃんOKライブとなっております。
演奏中に、お子さんたちの声がすることも考えられます。ご理解の上、お越しいただければ幸いです。

【ご予約・お問い合わせ】
メールにてご予約ください:
http://www.livingthings.org/contact/
森テラ


今日は、森のテラスで、「ヨガ + ピアノ」のコラボレーション。
もともと僕のお客様で、出会って以来仲良しの倉本恵里子さんが、今日のヨガ講師。

「sosoの音楽や言ってることに、ヨガと同じものを感じる」といつも彼女が言ってくださってて。
それもあって、一緒にやってみようといういうことになりました。
でも、ヨガとピアノを一緒にやるってのは前例もないし、どんな風になるかは、やってみるまで謎でした。

結果から言えば、とてもいい時間が生まれました。
終わった後に、参加してくださったお客様ともお話ししたのですが、
みなさんとても喜んでくださって。

雨音
鳥の声
緑の匂い
雨のにおい
みんなの呼吸音
恵里子さんの優しい声
僕のピアノの音
みんなの心
みんなの体

自分の存在を感じる
まわりの存在を感じる
自分を認める
他者を認める

すべてが調和する。


ありがとう。すべてのものに、ありがとう。
また、やりましょう。


森テラ
青梅


今日は、廃校になった学校、「旧青梅第十小学校」でのライブ。
学校の備品もそのままなので、とってもノスタルジック。
柱の影から、こどもたちが飛び出てきそうな雰囲気。

共演は、小池龍一くんと平魚泳くん。
どちらも大好きな音楽家です。

僕が彼らと共演したいと感じるのは、オリジナリティがあるから。
世の中、器用に音楽をこなす人、技術的に楽器がうまい人はいくらでもいます。
でも、どんな分野においてでも、オリジナリティはその人の人間性、姿勢、生き方、アイデンティティそのものを表します。

二人とも、お世辞にも器用な生き方はしてないけど、
その不器用さが、素朴さや、洗練されない生きもの臭さを放っていて、
僕はとても共演したいと感じるのです。

今日は、全曲3人のオリジナル曲を、すべて3人で演奏しました。
3人で演奏するのは今日が初めてだけど、とてもしっくり来ました。
これから回を重ねるうちに、調和するところ、個性を突出させるところのバランスがよくなるだろうな。
とてもとても楽しみです。


カフェスローにて


そしてそのあと、カフェスローに移動し、また3人で演奏しました。
カフェースローが明日で移転なので、最後に演奏しに行こうということになり。

雨の中、そして遠いところ(青梅の廃校はとっても遠い!)、
お越しいただきましたお客様、ありがとうございました。
また次回にご期待ください!
フライヤー


今週末は、青梅の廃校でライブします。
「大人だってみんな、子どもになりたい時がある!」
というテーマでお送りします。

共演の魚くん、龍ちゃんは、どちらもこどものように自由に飛び回る個性派。
僕はまとめ役になるか?それとも一緒にこどもになるか?
一緒にこどもになりたいな。

遠足がてら、ぜひおこしください!

(フライヤーのイラスト、描きました)



====================================

■5月24日(土)
「だれもがみんな子どもにかえる日」
?青梅の山の廃校になった小学校の土曜コンサート

会場: 北小曾木ふれあいセンター(旧青梅第十小学校)
時間: 開場13:30 開演14:30
料金: 大人2000円 子ども1000円
共演: コイケリューイチ(親指ピアノ)、平魚泳(うた、ウクレレ、ジャンベ etc.)

だれもがみんな、子どもを持っている!
泣いたり、笑ったり、夢を描いて、ふざけたくなる。
古い校舎の小学校で、少し子どもの自分に帰って、三人の演奏家たちのお話と音楽と紅茶の時間。みんな揃って、ぜひお越し下さいね。

->フライヤー(PDF形式 / 90KB)
このフライヤーはぬり絵になります。色ぬって持ってきてくださいね。

■会場へのアクセス
青梅市成木8-676 tel.0428-74-5205
(青梅駅より都バス13:14発の「上成木」行きに乗り、「北小曾木」でご降車ください)

【お問い合わせ】
tel: 090-6702-9898(コイケ)
ぽっぽ


今日は、奥多摩の鳩ノ巣渓谷にある「ギャラリーぽっぽ」閉店の日。
上記の写真を見ていただければ分かる通り、鳩ノ巣渓谷の崖の上にある大自然のカフェです。
ここ数年間、年2回のコンサートを開かせていただいてきました。

その最後の日に、ライブをさせていただけることを、ほんとにうれしく思いました。
早めに鳩ノ巣に行って、仲間たちと外でのんびりセッションしました。
この仲間は、「音楽ボランティアネットワーク 音種♪」というグループです。
数年前に、友人たちと作りました。
->音種について詳しくはこちら


鳩ノ巣渓谷にて

セッション
(なぜか僕は六線を弾いています)


今日は15時からライブの予定でしたが、早い時間にいらしたお客様向けに、13:30ごろに少し演奏。それからまた15時から演奏しました。

これまでの感謝を込めて、「息をして」を弾きました。
渓谷の川が、ごうごうと大きな音をたてて流れ、
「息をして」で表現する命の川は、外の川の音に包まれるように、流れました。

そのあと、友人の平魚泳くんとセッションで数曲。
久しぶりに魚くんと演奏できて、うれしかったー。


その後、友人で、「感謝」のメンバー入江規夫くん他、4名の演奏にも入り交じって、
みんなでなんとも和やかで幻想的なセッションをしました。


夜、
渓谷に降りて、岩の上でまたセッションしました。
バイオリン、ソプラノサックス、バンブーフルート、メロディカ、ジャンベ、声。
暗闇の中を、音の筋がふわーと幾重にもただよい、森に棲む音の精霊みたいでした。
なんとも神秘的な一瞬でした。


オーナーの上石さんの、鳩ノ巣や奥多摩全体への溢れるような愛情がこめられた、ぽっぽ。
その最後の日は、とってもとっても幸せで、素敵な日でした。

この場所に、ピアノがあること自体が、僕にとっては奇跡であり、
上石さんが自然を愛する人、音楽を愛する人であることが、
僕にとっては、何よりもうれしいことでした。


上石さん、ほんとうにありがとうございました。
そして、おつかれさまでした。
またお会いできる日を、心から楽しみにしています。


ぽっぽ
森のテラス


昨日は、カフェスロー移転前の最後のライブでした。
満席で39名のお客様。ありがとうございました....。

恒例の「暗闇カフェ」へのライブ出演は、なんと28回目!
ほんとうにお世話になりました.....。
次回、7/26(土)新店舗での演奏を楽しみにしております。



森テラ


さて、本日は、「森のテラス」でのソロ・コンサート。
自主企画「music for all living things?生きとし生けるものすべてに向けた音」の13回目です。

森のテラスは、お店ではなく、ご自宅を開放された施設です。
したがって、フード&ドリンクも自分たちで用意する必要があります。逆に言えば、ルールの中で、キッチンなども使わせていただいて、好きにできます。

僕は、音楽家ではありますが、音楽にこだわるのと同様に、食事のこともできるだけこだわろうと思っています。この活動における信念はすべてに通じることであるし、僕らが何を食するか、エコロジカルな生活を送ること、平和をつくることは、みんなつながってるからです。


今回は、マクロビオティックのランチを、友人のまりりん(飯田真理子さん)にお願いしました。
圧力釜を森のテラスに持ち込んで、玄米を炊いてくれました。
限定20名様の完全予約制とさせていただいたのですが、早々と満席になってしまいました。
「森のテラスで食事もしたい」って思ったらしたかたが、実はけっこういたんだなぁと痛感。これからも、ランチ付きをやっていきたいなと思いました。


ご飯
(これにあとスープとドリンクがつきます)


さてライブですが、小さなお子さんも含めると、約40名のお客様にお越しいただきました。
ありがとうございました!

この季節の森のテラスは、新緑がうっそうと茂り、ちょっと暗くなります。
それでも、時折、木々の隙間からさす陽の光が、テラスに葉っぱの陰を作り出し、それがなんとも美しいのです。


前半は約40分間の完全即興、
後半はオリジナル曲で、
今日のコンサートを終えました。


森テラ


年齢制限を設けず、小さなお子さんもお連れいただけるようにしたものの、その一方で、「静かに聴きたい」と思われるお客様も必ずいるわけで、そのへんは課題として残りました。また、森のテラスの造りが、車椅子のかたには非常に困難な造りになっていて、そこをどうカバーするかということも、課題として残りました。

また、趣向を凝らした4種類のドリンクを、ランチと同様にまりりんに用意してもらったのですが、お客様にお出しするのにちょっと手間取ってしまったりして、それも次回への課題となりました。


いろいろあるものの、お客樣方が、グラスを片手に、テラスで楽しそうに笑ってらっしゃるのを見ると、ほっとします。至らぬ点は多々ございますが、みなさん笑顔で受け入れてくださり、本当にありがとうございました。

また企画しますので、ぜひいらしてください。
お待ちしております。


最後になりましたが、
手伝ってくださったみなさん、ほんとにありがとうございました!



※次回は7/27(日)に、ピアノの連弾でライブします。
お楽しみに!!


森のテラス
僕の実家のほど近くに、小さな森があります。
それは、誰かのお庭くらいの大きさの、小さな小さな森です。

僕は、なんだかよくわからないけど、その森が好きだと感じていました。
でもそれは公共の森と違って、あきらかに誰かの森のようなので、
森の中まで入ることは、しませんでした。
でも、そのそばを通るたびに、愛おしく思っていました。


今日、とても天気がよかったので、なんの気なしに、散歩に出ました。
そして、その森の前に来た時、人目を盗んで、こっそり森の中に入りました。

その森の真ん中にある、一番大きな木の前に来た時、
なんだか味わったことのないような感覚が、僕の体に満ちあふれました。
ずっと会えなかった人にやっと会えたような、
大好きな人に会えたような感じでした。
その木の肌の、皺の一本一本までもが、愛おしく感じられました。
まるで、その木に恋しちゃったような感じでした。

僕は、そっと手を触れ、そして抱きしめました。


僕が生まれる前は、この木の一部だったのかもしれない。
この木は、僕のお母さんなのかもしれない。

そう思えました。


さようなら。
また来ます。
野外コンサート
たくさんのお客さまに来ていただきました。

野外コンサート
テラスが沈むのではないかと、ご心配をおかけしました。

野外コンサート
小さくて分かりにくいですが、しゃぼん玉を吹いてくれています。

野外コンサート

写真は全て:
photo by Aiko Ishikawa

ありがとうございました!
ちゃぶ台

ちゃぶ台

ちゃぶ台


いやー、すごい!
1ヶ月前に見ただけだったから、最終的な仕上がりを見て、驚きました。
これから、ここでまた新しいストーリーが始まるんだね。

ものすごくわくわくします。


僕は、6/6(金)19時からライブします。
新しくなったちゃぶ台に、音を吹き込みます。

これを機会に、ぜひお越し下さい!


■新しくなったちゃぶ台のwebサイト
http://chabudai.info


ちゃぶ台
風景


今日で、あきた森のテラスでの滞在もおしまい。
そして、僕の10日間の旅も終わりです。

とっても名残惜しくて、写真をたくさん撮りました。
ぜんぶ掲載できないのが残念!!


風景


ここはデッキの終わりでもありますが、
森への入口でもあります。

風景


僕は、最後に森の中のデッキに寝転んで、空を見上げました。
風が吹き、木々がいっせいに揺れだします。


風景


ここでこれを見るのも最後だ。
なんだか感慨に耽ってしまった。

うんでも、また来ます。
森の番人長の野口くんと相談して、9月13?15日の3連休に、またライブする予定を立てました。


この10日間の旅は、僕にしては短いほうだけど、
毎日がほんとにほんとに充実してました。
密度の濃いツアーでした。

ほんとうに、みなさんありがとう!
また会う日まで、さようなら!


風景
デッキ


東京・埼玉・京都など県外から来た30人以上のかたがたも去っていまい、森のテラスも少し寂しくなりました。

僕は2日間のライブも終えたので、今日は思いっきりのんびり過ごしました。
テラスに寝転がったり、森の中を歩いたり。
小学生の夏休みのようでした。


奈良からお菓子を送ってもらった友人の「菓子美呆」の店番をしたり、
東京から出店した、「atelier kiki(アトリエ・キキ)」の二人に、ネックレスとブレスレットをオーダーしたりしてました。


アトリエkiki


夕方には、東京農大の学生さん二人が、森の中のステージでライブ。
音が不思議な反響の仕方をしたり、琴の音に鳥が反応したり。

次回は、僕も森の中のステージでライブしたいなぁ!


和のステージ


夜の森のテラスは、とてもしっとりとしていて、
明日の夜には帰るので、この景色を見るのも最後かと思うと、
とてもしんみりしてしまいました。

でもさ、また来ればいいよね、うん。


夕暮れ
ヨガの真似っこ
(森の中のテラスで、ヨガのまねっこ)


今日はまず、午前中は、森の中を歩きました。
昨日、共演した福太郎くんと、その弟の満太郎くんを先頭に、
ずんずんと森の中を進んでいきました。
ここの森には、きちんとした歩道が作ってありません。
なので、自分たちで道を見つけながら進んでいかなくてはいけません。

森が呼んでいるほうへ、呼んでいるほうへ....
最初は少し戸惑っていた小さな隊長さんと副隊長さんも、
すぐに慣れて、森に呼ばれるままに、僕らを導いてくれました。


そして夕方からは、舞踏家の野口祥子さん、語り手の井山さんとのコラボレーションのステージの予定ですが、天候が思わしくないため、急遽、午前中に開催。


野外ライブ


野口さんとは、東京の森のテラスで一度だけ顔合わせをしたきりで、
今回はリハーサルも無しで、ぶっつけ本番の完全即興。

でも、僕は最初から、うまく行く気がしていました。
野口さんとは波長が合う気がしていたし、
彼女の動きに迷いがないから、僕も迷いなく音を紡ぎだせ、
彼女がとても創造的・刺激的な動きなので、僕もどんどん触発されるからだと思います。

演奏後、みんなが大絶賛してくれたのもうれしかったし、
野口さんが、自分にぴったりな人に出会えて良かったと言ってくださったことが、
何よりもうれしかったです。

また次回の共演が楽しみです。
野口さん、井山さん、ありがとうございました!


ニコールさん


午後は、森の中のテラスで、舞踏家のニコール・レゲットさん(from USA)の舞台を鑑賞。
その舞台の直後に、どしゃぶりの雨で、一緒に雨宿りしました。

はー、今日も一日、幸せな日だった!
全景


ゆうべから「あきた森のテラス」に来ています。
今日はとてもいい天気で、暑いくらい。

午前中は、森の中のテラスで、ヨガをしました。
静かな森の中で、鳥の声とインストラクターの倉本恵里子さんの声、みんなの息づかいだけが聞こえます。
信じられないくらい、素晴らしい経験でした。


ヨガ


そして、夕方からは、待ちに待った野外コンサート!
昨年の夏のプレ・オープン・コンサートのときは、蔵の中でしましたが、
今回の本オープンのコンサートは、ピアノを外に出しての野外コンサート。

野外で演奏したいと思っても、ピアノという楽器の重さや、運搬費用、天候などの理由で、なかなか実現が難しいもの。
しかし今回は、森のテラスのみなさんのおかげで、ついに実現となりました。

まず、その場にいる男性総出で、蔵の中のピアノを、慎重に慎重に運び出していただきました。
お客さまにも手伝っていただいてしまって....ほんとに心から感謝です
(こんな時、手を守るために手伝えないピアニストは無力....)。


運び出し


そして、コンサート開演。

ああ、ゆるやかな風が頬をなでる。
そして、その風に音が乗っていくのが、すごくよく分かる。
音は、こんなにまで、風に乗っかるものなんだ.....


ライブ風景


「水滴のダンス」のときに、この秋田滞在で出会った少年・福太郎くんに、しゃぼん玉を吹いてもらいました。
しゃぼん玉も、風に乗って、風に乗って.....

ああ、なんて幸せなんだろう。


福ちゃんと


後半では、特別ゲストとして、この福太郎くんに、素晴らしい狂言を舞ってもらいました。
若干8歳の共演者は初めてだし、狂言と一緒に演奏するのも初めてだよ。
福太郎くん、ありがとう。
いつかまた、一緒にステージに立ちましょう。


そして最後の「息をして」に、全ての魂をこめる....。


アンコールもいただいたので、「いるよ いるよ」を弾きました。
野外は反射がないので、音が空気に吸い込まれていきます。
「いるよ いるよ」のメインのフレーズである、「ファソラ ソラシ」は、
小さな小さな単音なので、風の中に消えていきます。
その消えてゆく音とともに、コンサートを終了しました。

ああ、ほんとうにこんな素晴らしい経験をさせてくださり、ありがとうございました。
すべてのかたに感謝します。ほんとうにありがとう!!!
風景


山形県での3公演を終え、次は秋田へ移動です。
今朝は、米沢駅にお見送りに来ていただいたり、
電車の中で偶然にも昨日のライブのお客さんに話しかけたり、
楽しい出発になりました。


風景


途中、角館で1時間の乗り継ぎ時間があったので、
レンタサイクルして、ぐるっと回りました。

駅前に降り立ったとき、あ、ここに来たことある....と気付きました。
そうだ、10年前の冬にも角館に来たことがあったんだ。
あの時は、すごい雪深い時に来たんだ。

あの時は、僕はフリーターで、将来に迷っていたなぁ。
あれから10年。
ああ、僕はちゃんとプロのアーティストになってる。
青春の想い出チックで、きゅんとなりました。


風景


10年前とうってかわって、今日はものすごく暑くて。
途中の道すがら、川沿いの桜並木が有名なところにきたんだけど、
桜はもう散ってしまっていました。
だけど、素晴らしい新緑が僕を迎えてくれました。

そして、そのそばに「ヒメシャガ」の群生がとっても美しい場所があって、
僕は夢中で写真を何枚も何枚も撮りました。


ひめしゃが


そしてほんの少しの角館旅行を経て、
秋田の森のテラスに到着!

今日がオープン初日なのですが、着いたらもう宴会が始まる直前で。
お久しぶりな人、初めて会う人、50人ぐらいいたかなぁ。
今日から4泊。どうぞよろしくお願いいたします!


風景
パウゼ


「春の東北ツアー2008」も、3公演目。
山形県米沢市の「パウゼ」さんでのライブです。

今日は、ゲストで友人の千田祥子ちゃんに出演していただき、
二人でピアノ連弾します。

前回、12月に米沢に来た時に、祥子ちゃんの母校の山形大学のピアノ練習室で、2台のグランドピアノがある部屋で連弾して遊んでいたら、なんだか「これはいけるな」とお互いに感じるところがあって。
波長がぴったりあう瞬間があって、それは音楽家にとってはとてもうれしい瞬間で。
そして、今日の連弾に結びついたのでした。


一昨日に米沢に着いた時から、毎日1、2時間ずつぐらいスタジオに入り、
連弾の具合を確かめてきました。

曲に関しては、完全即興なのですが、
鍵盤の高いほう・低いほうをどんな風に担当するか、
どんな音の組み合わせが、お互いに気持ちいいと感じるか、
どんな表現をしたいか、
どうしたら、連弾がスムーズにいくか、
いろいろ試してきました。

その甲斐あってか、
とてもいい感じの連弾ができました。

波長が合う共演者と出会えた喜び、
通じ合える幸せを、たくさん感じました。


今回、樋口有美ちゃん、千田祥子ちゃんに主催していただき、
また何人かにお手伝いいただき、
パウゼのマスターにも、会場作りでいろいろ考えていただき、
とてもいいコンサートになったことを、心より御礼申しあげます。
ありがとうございました!


ちなみに.....
今回、連弾した千田祥子ちゃんとは、
7月27日(日)に、東京の森のテラスで、2時間みっちり連弾ライブします。
ぜひぜひお越し下さい!!!!

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