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誕生

シロ、ほんとによかったね!
ああ、めでたい!
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うどんの日


とてもやさしいお友達のおうちに、お昼をごちそうになりました。
まず、マイ箸作りから、始まります...


うどんの日


そして、うどんを打ってくれました。


うどんの日


ベランダに、キャンプ用のコンロを出して、茹でます。


うどんの日


たった3人で食べるのに、たくさんのごはん。
うちが作ったいなり寿司以外は、すべて、お庭でとれたもの。

そして、うどんのできあがり。
天ぷらもあげてくださいました。

ああ、ほんとの豊かさとは、こういうことをいうのだ。


うどん
淡路島


人には守りたいものがある。

ずっと育ててきたもの。
心を込めて作ったもの。

だけど、それを守ろうとすることで、
弊害が生まれることもある。


だから、
思い切って、解き放とう。


そうすることで、
結果的には、まわりが幸せになり、
自分にも、新しい世界が拓けてくるんだ。


新しい波のあとが、砂に描かれた。
イベント風景


今日は、徳島県吉野川市の鴨島で10年も続いている野外イベント、
まちかどコンサート」に出演しました。
なんと、今回で、第110回!
10周年の今年に出演させていただき、ほんとうに幸せです。


イベント風景


お天気にもめぐまれ、たくさんの人でにぎわいいました。
僕は早めに来たので、おでんを食べたりして、のんびりすごし、
そして本番。


軽トラで運んで来てくださったピアノ。
少し冷たい風が吹くけど、お昼だからあたたかい。


イベント風景


そばでじっと聴き入ってくださるかた、
遠くから風に乗って聴こえる音を聴くかた、
たまたま通りすがった人、
おいしいご飯を食べて談笑しながら聴く人。

子どもがはしゃいでかけまわったりもしてたけど、
野外のこの空気が、ぜんぶ吸収してくれる。


イベント風景


途中、パントマイム師のすいかさんとの共演も挿みました。
すいかさんは、かまどGOGOの青木くんの妹さん。
これまで、何度もお会いしてるけど、ずっと一緒にやりたいなと思ってたので、嬉しい。

今日の共演テーマ「徐々に命が吹き込まれてゆく」。
このテーマでやるなら、もっと狭い、閉じられた空間のほうがよかったかな?
そのほうが音で全体を包み込めたし、音と体の動きのシンクロ具合を、ひしひしと感じてもらえたかもね。
でも、なんだかおしゃれな感じだったよ、なんて感想ももらいました。
とにもかくにも、この場で一緒にやれたことがうれしいね。
また次回やりましょう!


ライブの後は、
お客さんと談笑したり、かまどGOGOの豆腐バーガーを食べたりして、
今日のイベントを満喫しました。

あとで聞いたけど、今までで一番お客様が多かったかもしれないとのことでした。
もともとは、シャッター街になってしまった鴨島駅前に活気を取り戻そう!と、有志のみなさんが始めたこのイベント。
10年もやっていると、お客さんが少ないときもあり、
スタッフだけなんていうときもあったとのこと。
それを考えると、この賑わいは本当に素敵なことですよね。
声をかけていただき、本当にありがとうございました。


イベント風景



帰りに、鴨島温泉に寄りました。

鴨島の山々をのぞむ露天風呂で、
青い空が、だんだん赤く染まってゆく様子を見上げていると、
僕は、最高の幸せに包まれてゆきました。

風景


自分より活躍してる人を見ると、
あんな風に自分もなりたいと、
相手に自分を近づけようとしたりしちゃうもので、

どうしたら、あんな風になれるのだろうと、
悩んだりもしてしまうのだけれども、

実際にその人のライブに行ってみると、
自分とは考え方も、表現したいことも全然違ってて。

なぁんだ、
僕はこのまま自分のやりたいことを信じてやっていけばいいんだ、
と思える。


みんな違って、みんないい。

です。

自然庵フライヤー



今年の年末、12月6日(土)に、熊本にて大きなソロ・コンサートを開催します。
これまでの集大成と、これからへの第一歩となるコンサート、
また2008年を締めくくるコンサートとして、企画しました。

ゲストとして迎える舞台役者・木内里美さんの「声」とコラボレーション、
倉永明子さんと出口文教さんによる蜜ろうキャンドル演出、
とともにお楽しみいただけます。

演奏曲目も、いつもとはちょっと違った感じになりますので、お楽しみに。


★★★ 宣伝ご協力のお願い ★★★

このコンサートのWebサイトと、バナーを制作しました。
あなたのwebサイトやblog、mixi、掲示板などなどで宣伝にご協力いただけないでしょうか。
バナーは3種類。テキストでのご紹介でも構いません。
下記から、コピー&ペーストしてください。
どうぞよろしくお願いいたします!

バナー
3つの大きさがあります。
バナーの下のHMTLソースを貼付けることで、表示されます。

重松壮一郎ピアノコンサート2008年12月6日(土)熊本
<a href="http://www.livingthings.org/0812kumamoto/index.html" target="_blank"><img src="http://www.livingthings.org/0812kumamoto/i/banner_03.jpg" alt="重松壮一郎ピアノコンサート2008年12月6日(土)熊本" border="0"></a>

重松壮一郎ピアノコンサート2008年12月6日(土)熊本
<a href="http://www.livingthings.org/0812kumamoto/index.html" target="_blank"><img src="http://www.livingthings.org/0812kumamoto/i/banner_02.jpg" alt="重松壮一郎ピアノコンサート2008年12月6日(土)熊本" border="0"></a>

重松壮一郎ピアノコンサート2008年12月6日(土)熊本
<a href="http://www.livingthings.org/0812kumamoto/index.html" target="_blank"><img src="http://www.livingthings.org/0812kumamoto/i/banner_01.jpg" alt="重松壮一郎ピアノコンサート2008年12月6日(土)熊本" border="0"></a>


テキスト

下のほうにあるプロフィールまで含めるとかなり長くなりますので、
適当にカットしてください。よろしくお願いいたします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 重松壮一郎ピアノ・コンサート
 ? 川の流れるほうへ
 http://www.livingthings.org/0812kumamoto/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「その音は、ときに優しく、ときに激しく、川のように流れ、
 森のようにつつみこむ....」

重松壮一郎の音楽の魅力のすべてと、
「これから」への新たな一歩を感じる。
2008年をしめくくる冬の一夜。


「人間だけでなく、近所の犬のチロにも、スズメにも、ミミズにも、タンポポにも聴いてもらいたい」---------- ピアニスト重松壮一郎の表現テーマは、「すべてのいのち・存在に向けて音を紡ぐ」こと。それをもとに生み出される「息をして」「水滴のダンス」「みずよとわに」「いるよいるよ」などの人気のオリジナル曲や、その場にいる一人一人の想いを音にしているかのような演奏は、現代に生きる人々の心に深く響き、多くの共感を呼んでいます。さらにその音は、年間100回以上のコンサート活動を通じて、人々や自然とのつながりのなかで育まれ、川の流れのように「変化」し続けています。

本コンサートは、そのような重松壮一郎の音楽の魅力のすべてをお届けするとともに、「これから」への新たな一歩を感じていただけるものとなるでしょう。ゲストとして迎える舞台役者・木内里美の声と、倉永明子・出口文教のキャンドル演出とともに、2008年をしめくくる冬の一夜をお楽しみください。


★コンサートの詳しい情報
http://www.livingthings.org/0812kumamoto/

★コンサート終演後、出演者を囲んで交流会を企画しております。ふるってご参加ください!(お食事付き/有料になります)



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■日時
2008年12月6日[土]開場18:00 開演19:00

■会場
しらかわ自然庵 大ホール(熊本県熊本市)
http://www.jinenan.co.jp

■料金(前売)
一般2500円 / 中高生1500円 / 小学生1000円 / 障がい者1500円*
(1ドリンク付き / 当日の料金は全て500円増です / 未就学児は無料)
*障がい者の方は、身体障がい者手帳、療育手帳、精神保険福祉手帳をご提示下さい。また、介護者1名様も障がい者料金で入場いただけます。

■ゲスト
木内里美(舞台役者/声)

■蜜ろうと陶器によるキャンドル演出
倉永明子(倉永養蜂園)、出口文教(出窯)

◯主催:コモド・アート・プロジェクト クマモトステージ&アートガイド「ドコサ?」 ◯企画・制作・デザイン:みずのえ ◯協賛: KINKEI FARM ◯後援:熊本日日新聞社 ◯協力:倉永養蜂園/出窯/ちゃぶ台/源ZONE/SEO/水車物語/Natural & Harmonic ピュアリィ/ソロモン厨房/アトリエ ku-fuu/石塚弘嗣

【お問い合わせ】
コモド・アート・プロジェクト tel: 096-284-8220


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■店頭でのチケットのお取り扱い
交通センタープレイガイド
熊日プレイガイド(びぷれすB1F)
源ZONE(魚屋町)/SEO(出水)/
Natural & Harmonic ピュアリィ(中唐人町)/
ソロモン厨房(並木坂)/ちゃぶ台(玉名)/水車物語(大津)

■お電話・メールでのご予約/お問い合わせ
コモド・アート・プロジェクト
tel: 096-284-8220 mail: info@comodo-arts.com
※メールでご予約の際には、以下のことをお知らせください
(1)お名前 (2)連絡先TEL・メールアドレス (3)枚数

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

■会場へのアクセス
しらかわ自然庵 http://www.jinenan.co.jp
熊本市黒髪2-37-32(熊大工学部横) tel: 096-342-0983
※公共交通機関をご利用ください。お車でお越しの場合は、お近くのコインパーキング等をご利用ください。

交通センターより
◯市営バス〈竜田口駅、楠団地・武蔵ヶ丘〉行き
◯産交バス〈大津(三里木、陣内経由)武蔵ヶ丘方面〉行き
「一夜塘(いちやども)」下車徒歩1分


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出演者プロフィール

■重松壮一郎(ピアニスト/作曲家)
http://www.livingthings.org
生きとし生けるもの全てとの共鳴から音を紡ぐピアニスト。即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、日本全国にて年間100回以上のライブを行っている。旅先の自然、風景、生き物、人々との出会いを即興で音に紡ぐ「旅の音楽家」。2004年・2006年にはアメリカ、2008年にはオーストラリアでもツアーを行う。
人間だけでなく、すべての命に向けた音楽を創造すること、音を媒介に自然と交感すること、環境問題における音楽の役割とは?などのテーマに取り組んでいる。これまでにCDアルバム、DVD、CD付き絵本などを発表。各種ライブ、イベント、テレビ/ラジオ番組、福祉施設等にて演奏するほか、アート・イベント、平和コンサートなどを主催。音楽だけでなく、あらゆるジャンル、あらゆる表現者とのボーダレスなコラボレーションを展開している。2005年4月、ダライラマ法王14世の熊本への来日記念ドキュメンタリー映像の音楽を、熊本在住の唄い手・川原一紗とともに担当。同年7月、NHK熊本放送局制作のテレビ番組「金曜ライブ」に出演し、生放送で即興演奏など行う。同年7月、オーストラリアのシンガー・ソングライター/環境活動家アンニャ・ライトが、南米に伝わる物語を歌にした「とべ、クリキンディ?ハチドリの歌」のレコーディングに参加。2008年4月、J-WAVEがpodcastで提供しているロバート・ハリスの番組「Planet green Podcast」にて、楽曲「金峰山にて」が取り上げられる。


■木内里美(舞台役者/声)
山形県出身。1982年、「SCOT(旧 早稲田小劇場)」に入団。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどの海外演劇祭などに参加。1989年、演劇集団「かもねぎショット」に入団。演劇やダンスなど既成の枠を超えた先駆的な表現活動を重ねる。1997年フリーの舞台役者となり、ルーマニアの演出家アレクサンドル・ダリエによる「マクベス」(主演: 段田安則、南果歩)に出演。その他、出演・客演など多数。
2004年、熊本県に移住。ゼーロンの会「ハムレット」に客演。2005年「やまとなでしこー番外編ー」熊本市にて。以降、県内外にて、数々の舞台、審査員、講師など務める。表現ワークショップではワシントン大学演劇部に招聘。ライフワークの「おばあちゃんシリーズ」は自作自演で人気を得、県内外各地で公演。

■倉永明子(倉永養蜂園/蜜ろうキャンドル製作)
熊本市沼山津にて倉永養蜂園を営むかたわら、各種イベント・ワークショップ等で蜜ろう※の販売・演出など行っている。
※蜜ろうとは……ミツバチが巣を作るために分泌した天然のろう(ワックス)で、巣の形をととのえる構造成分です。古代からキャンドルや化粧品の原料として利用されています。

■出口文教(出窯/キャンドルホルダー製作)
http://www.izurugama.com
13年前に熊本市郊外の発掘作業で出会った弥生土器の力強いツクリに魅了される。山本幸一氏(山幸窯)に師事した後、1995年「出窯」を開窯。2003年T.ギルフィラン(米国、モンタナ州)、2007年K.ギルヤード(〃)の両氏を出窯へ招聘。2004年渡米、モンタナ州で個展、ニューヨーク州を遊学。県内外の数々の賞を受賞。





DM


僕のライブにもたびたび足を運んでくれている、
陶芸家・潮桂子さんの個展のお知らせです。

桂子さんは、今年の春には京都のご自宅から遠く秋田の森のテラスまでご両親を連れて来てくださったり、
夏には京都のライブにご友人を10人も連れて来てくれました。
いつもほんとにありがとう。

この時期、僕は東京にいないので、足を運べなくて残念。
ご興味持たれたかた、ぜひぜひ行かれてみてください!


「潮 桂子 展」

■日時
11月14日?23日(11時?18時30)
※最終日は18時まで。18日(火)休み

■場所
ギャラリー美土里
目黒区東が丘2-11-12 TEL/03-5486-3152
ライブ写真


オーストラリアから戻ってからまだ間もないですが、今日は日本でライブ。
香川県丸亀市の「88stage」で、ソロ・コンサートです。

ここは、今年の3月に、友人で馬頭琴奏者の岡林さんと一緒に出演した会場。
とても雰囲気がいい会場です。
衣食住に関する複合商業施設になっていて、どのお店も、生活を優しく彩るものを置かれています。オーガニックカフェ、インテリア、雑貨、陶芸、衣類など、見て回るととても楽しいです。
今日は日曜日なので、有機農家のファーマーズマーケットも出店されていました。


ライブ写真


ピアノは、100年以上前のベーゼンドルファー。
とても優しい音が出ます。

お店の家具や照明に囲まれて、
そしてお客様は、それぞれ違った形の椅子に座っていただき、
演奏を始めました。


ライブ写真


今日は後半の1曲目に、「生の間(せいのはざま)」を弾きました。
この曲は、今年の10月に長崎で開催した「生の間」展で生まれた曲。

->「生の間」のイベントの様子はこちら


フラワーアーティストの吉村舞、現代美術家のスズキジュンコの2人とのコラボレーションで開催したこのイベントですが、今日は1人で演奏。
今日は、10分か15分くらいの演奏だったけど、あのときは2時間半かけて表現しました。
2時間半を10分そこらで表現するのは無理なのだけど、今日はぎゅっと凝縮して、想いを込めて演奏しました。


ライブ写真

体と心が求める表現に対し、ピアノがどこまで答えてくれるか。
僕はピアノにぶつかる。

最後の「息をして」。
そして、アンコールの「いるよ いるよ」。

アンコールをもらえるというのは、極上の喜びで、
みんなから、ご褒美をもらったような気分になるのです。

みなさん、ほんとうにありがとう。
また会いましょう。


ライブ写真
オーストラリア


僕は5日の昼過ぎに無事に家に帰り着きました。
そして、玄米ご飯とみそ汁食べて、温泉行って、家で焼酎飲んで、うとうと...としたら、
朝まで9時間バクスイしてしまった。
やっと安心したんだと思う。


今回は、3度目の海外ツアー。
2004年、2006年のアメリカ・ツアーのときは、
ライブのプログラムに、現地の人が馴染みやすい曲を入れたりしてた。
例えば、共演の川原一紗と一緒に「Over the Rainbow」「Danny Boy」をやったり。

でも今回は、僕が普段、日本でやっている通りのことをやった。
オーストラリアとはいえ、いつもと変わらなかった。
いつもやっていることを、自信を持ってやった。
それが一番大きな違いだと思う。

もちろん、聴いた人の感想はそれぞれで、賛否両論もあろう。
でも、それはどこでも同じ。
それが芸術だと思う。

僕は、僕の音を、僕のやり方で、やってきた。
それが全てだった気がする。

このツアーでお世話になった多くの方、本当に有り難うございました。
信じられないような様々な経験をさせていただきました。
たくさんのご恩を胸に抱き、また僕は前進していきます。

オーストラリアの広い大地、青い空、みなさんのお心、
ずっと僕の心に生き続けます。


さぁ、がんばるぞ!
オーストラリア写真


夕べはなかなか寝付けず、しかも今朝は4時に目が覚めてしまう。
ああ、あの人のお土産を買ってなかったなとか考えてしまって。

ホテルを出て、朝の街を散策。
今日は、メルボルン・カップというレース(英国式競馬みたいの)のため祝日。
美しく着飾った紳士淑女で、街は溢れかえっている。男性はビシッとスーツ姿。あとは帽子やサングラス。人によってはマフィアみたい。女性は胸のあいた派手な色のドレスに、素敵な羽のついた帽子をかぶっている。世界中から集まってきてるらしい。国が違えば、文化はこうも違うんだね。

サザンクロス駅にて、最後のカプチーノを飲む。
今日はでっかいスーツケースも抱えているので、あまり動き回る気もしなくて、早めに空港へ移動することにする。
駅で安部くんとお別れ。


早かったような、長かったような2週間。
色んなことを感じた。色んなことを想った。

予想以上に大変だったこと、苦しかったこともあった。
とても嬉しかったことも、初めて味わった喜びもあった。
逆に、すごく後悔したこと、失敗だったなと思うこともあった。
でもすべてひっくるめて、
この学びと経験に、感謝の念を抱かずにはいられない。


飛行機への搭乗まで、あと1時間ちょっと。
目の前に広がる、オーストラリアの青い空もこれで見納め。

ありがとう、オーストラリア。


オーストラリア写真
オーストラリア写真


旅の最後は、12使徒の岩へ。
写真では伝えきれないこのスケール感。


オーストラリア写真


なぜかこの時、雹(ヒョウ)が降り始める!
南極からの冷たい風とともに、頬に吹きつける。
空もどんより曇り、ここ全体の時空が、うねっている。
ものすごく神秘的。

岩は、つねに波や風雨や浸食され、つい2、3年前にも、1つが崩れ落ちたという。
僕が死んだ後、いま僕が立っている場所はもうなくなっているかもしれない。


オーストラリア写真


今回の旅の最後に、大スケールのオーストラリアを感じ、よい締めくくりになりました。Johnさん、ありがとう。

さぁ、明日の飛行機で、日本に戻ります。


オーストラリア写真
オーストラリア写真


グレート・オーシャン・ロードを進む途中、温帯雨林へ。
ここはユーカリの巨木と、巨大シダ、ブナの森。

今日は天気が頻繁に変わる。
さっき、海では気持ちよい晴れだったけど、
いまは雨が降って、しっとり。
これがまた、この温帯雨林にぴったり。


オーストラリア写真


屋久島の原生林にも似ているけど、ここの特徴はこの巨大なシダ。
シダのトンネルを進みます。
まるで恐竜の世界にまぎれこんだみたい。
まさにジェエラシック・パーク。
僕は、こういうところが大好きなので、とても興奮しながらまわる。


オーストラリア写真


オーストラリア写真


オーストラリア写真


途中、「Life after death」という看板に出会う。
雷に打たれて倒れ、死んでしまった木の上に、苔などいろんな植物が生えているところにあった。ああ、このあいだの「生の間」にも通じるね。横たわる死の上に、次の生が。めぐるいのち。


オーストラリア写真
オーストラリア写真


今日は、オーストラリアの大自然を満喫の日。
日本語がすごく達者で、「ヨカ!ヨカ!」が口癖のMr. Johnのツアーに参加し、
オーストラリア大陸の最南へ。

ここ「グレート・オーシャン・ロード」は、
第1次大戦後に、兵役を終えた人々によって、すべて手作業で作られたそう。
かつては有料だったみたいだけど、いまは無料の道路。
途中の信号で、Johnさんが「ここから先、300キロは信号がないよ!」って。


オーストラリア写真


オーストラリアに来て、初めての海。
名前はバス海峡。
そして、この先は、南極海!


オーストラリア写真


写真ではなかなか伝わらないのですが、
今まで見たどの海とも違う、スケールのでかさ。
写真で伝わらないのが、残念!


オーストラリア写真


途中、野生のカンガルーの住む場所へ。
なかなか見つけれなかったんだけど、発見。

とてもかわいい!!!
もっと近寄りたかった!


オーストラリア写真
オーストラリア写真


今日で、ずっとお世話になったWarragulともお別れ。
早朝の旅立ちをとても素晴らしい日の出が迎えてくれました。


ホストファミリーのお母さんが、駅まで送ってくれました。
何度もハグしました。この感謝の気持ちを、きちんと伝えられないのが悔しい。でも、ほんとうにありがとう、また来ます、と伝えました。
そして、車が見えなくなるまでずっと手を振り、僕はホームに向かいました。


オーストラリア写真


さて今日は、安部くんと一緒に、メルボルン市街にある巨大市場「クイーン・ヴィクトリア・マーケット」でお買い物。
1878年から続く歴史あるマーケットで、食料品、衣料品、雑貨など、1000軒ものお店が軒を連ねています。ここまで、あまりおみやげを買っていなかったので、くまなく回って、いろいろな物を買いました。


オーストラリア写真


オーストラリア写真


朝ご飯も、市場でベーグルを買い、オープンカフェでカプチーノを買っていただいたり。お昼も、イタリアン系のカフェでベジタリアン・バーガーを食べたり。マーケットを見た後も、メルボルンをぐるぐる回ったのですが、とても活気があり、明るいエネエルギーに満ちあふれた元気な都市で、なんだかとても気持ちよかったです。


オーストラリア写真


買い物の後は、市街を流れるヤラ川をクルージング。その後はビール(クレムがおいしいよって言ってた、coopers)を買って飲んだり。とても充実した一日でした。


オーストラリア写真


オーストラリア写真


さて、明日は「グレート・オーシャン・ロード」に行きます。
253kmにおよぶ海岸線のすっごいところ。
オーストラリアの大自然に飛び込みます!


オーストラリア写真
オーストラリア写真


昨日のコンサートを終え、今日はOFF。
明後日には、メルボルン都市部のほうに小旅行するので、
今日は、Warragulで過ごす最後の日でもあります。
だから、ホストファミリーのお父さんお母さんが、ドライブに連れて行ってくださいました。

場所は、ご家族がかつて住んでらした場所。
車でずっと山を走る。山と言っても森ではなく、うーん、あえて言うなら、阿蘇の大草原が永遠とどこまでも続いているような場所です。
30?1時間くらい行ったところで到着。ご家族がかつてgoat farm(ヤギ牧場みたいな感じ?)を営んでいた場所。
400エイカーあるらしいのだけど、ぜんぜん見当がつかない。とにかく広大。


オーストラリア写真


以前は、そこでたくさんのヤギを飼い、ヤギ畜産業、チーズ加工業などをe-commerceを
使って行い、賞も受賞されてたほどらしい。でもいまはいろいろ訳あってされていないそう。

苔むした森があり、小川があり、そしてどこまでも続く草原がある。
冬はこの草原もブラウンになってしまうので、一面グリーンで覆われている今はベストシーズンだそう。黄色い花、白い花、オレンジ色の花、ウォンバットの掘った穴、そして聴いたこともないような不思議な鳥の声。


オーストラリア写真


オーストラリア写真


どこまでも続くこの景色が、僕の思いを包む。

最後の想い出を、ありがとう。
そして、さようなら。


オーストラリア写真

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