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自然庵


無事に終了いたしました!
100人超のお客様、ほんとうにありがとうございました!

素敵なキャンドル演出の中、

これまで自分がやって来たこと、
これから自分がやっていこうとしていること、
そして、まさに今の自分を、
全開して、演奏できました。

新しい試みも多かったから、
みなさんがどう感じられたか、とても気になるところです。
また再会した時に、感想を聞かせてください。


自然庵


僕自身も、
その新しい試みの中で、たくさんのことを感じ、考えました。

僕がいつもMCで話している内容を、すべて共演の木内さんに語っていただき、自分は一切話さずにいたこと。

「祈り」「息をして」など、いつもコンサートの最後のクライマックスに持ってくる定番曲を、前半にやりきってしまい、後半は新しい曲で構成したプログラム。

綺麗な音だけじゃなくて、汚い音もいっぱい出したこと。
指だけじゃなくて、両腕全部を使って、鍵盤を鳴らしたこと。

アンコールとしては初めて弾いた、「水滴のダンス」。

こうした新しい試みは、
きっと、いい面もそうじゃない面もあったと思います。


自然庵


だけど、
僕はここまでの4年半かけて自分が作ってきたスタイルを壊したかった。
安全なプログラム構成や綺麗な音に甘んじたり、
どこか守りの姿勢に入ることが嫌だった。
自分のオリジナル曲だって、いつも同じように弾いたら、クラッシックのような「再現芸術」になってしまうのだ。それは僕は嫌だ。

今回の経験や学び、反省をまた自分の中で問い直し、
これからも変化し続けたいと思う。


自然庵


僕らは、いつか迎える死に向かって、生き続ける。
のんびり生まれる、あたたかな音もある。
生きるか、死ぬかのギリギリのところで生まれる、激しい音もある。
どっちも精一杯、追求するということは、
日々、挑戦し続けるということだ。


僕はきっと、死ぬまで永遠に弾き続けるでしょう。
よどみなく流れる川のように、弾き続けたい。
あるときは、流れに身を任せ、
あるときは、力強い流れを自ら作りたい。


自然庵


今回はほんとうに多くの仲間たちに支えられて作られたコンサートでした。

蜜ろうキャンドル、葉っぱ、陶芸作品、蜜箱で全体を演出してくださった、倉永養蜂園の倉永明子さんと出窯の出口文教さん、
共演してくれた舞台役者の木内里美さん、
ありがとうございました!


自然庵


主催してくれたコモド・アート・プロジェクトの坂口美由紀ちゃん、
映像制作、音響、照明までしてくださった石塚弘嗣さん、
その他、手伝ってくださった全ての皆様、
本当にありがとうございました!

また、自然庵さんにも何から何までお世話になりました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

そして、忙しい年末のこの時期に、
足を運んでくださったお客様、

ありがとうございました!


自然庵
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