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海


街の灯が遠ざかる

闇と濃紺の夜空を分ける細く赤いかすかな夕陽に
寂しさを託して
船は闇夜をかき分ける

出会った人びとの顔が
波しぶきに
浮かんでは消えてゆく

さようなら
出会った人びとよ

さようなら
奈良

さようなら
ありがとう

また会う日まで


ギャラリー夢雲
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ギャラリー夢雲


奈良でのライブを終え、今日は移動日。
お昼に、「ギャラリー夢雲」という素敵なスペースに行ってきました。
この家の作り! 僕がとっても好きなタイプのおうちです。

いまここでは、「こばやしゆう展」が開催されています。
数年前、ゆうさんの本「つくる。生活」を購入して以来、
僕にとってゆうさんは、憧れの家で、憧れの生活をしている人。

ちょうど奈良で作品展をされてるのを知って、足を運んだのだけど、
ご本人がいらして。

思っていた通り、とてもおおらかな人。
初めて会った僕らと、とてもフレンドリーに話してくれる。

今回、ゆうさんと一緒に作品展をされているガラス作家・笠井秀郎さんと一緒に、いろんなお話もできて、ほんとに素敵な夏の日になりました。


そもそもここ「ギャラリー夢雲」さんは、
数年前に他界したギタリスト・ノダゴローさんが、
僕がつい先週一緒にライブしたパーカッション奏者わきたにじゅんじさんと一緒にライブしたこともある場所。
天国のゴローさんが、つなげてくれたのかもしれません。
ありがとう、ゴローさん。


楽しい時間はあっと言う間。
このあと、僕らは和歌山港へ移動し、フェリーで四国に渡ります。


(後日談)
ゆうさんは僕のCDを気に入ってくださって、
御礼にと、小さな小さな焼きものの作品を送ってくださいました。
そして、CD付き絵本が作れたらいいなぁなって言ってくださいました。
ああ、うれしいなぁ。


ギャラリー夢雲
ライブ風景


今日は、菓子美呆のりへいくんとのコラボレーション3daysの3日目です。
場所は、菓子美呆のある桜井の駅近くのカフェ「マジックマレット」。

菓子美呆は8月上旬に、長崎に移転します。
従って今回の3回のライブは、美呆による「関西さよならライブ」でもあります。
今日はその最終日。ちょっと切ない日です。

今日も、前半はピアノソロ。
風邪もすっかり治り、体力を必要とする曲も演奏できます。

前半の最後には、「息をして」を、美呆一家3人に贈りました。
夫婦の息子である水声(みこえ)ちゃんをご自宅で出産されるとき、
僕の「息をして」をずっとかけてくださったそうです。

ここ桜井で出会った二人が、ここで結婚し、そして出産した。
その最後に、僕はこの曲を贈りたかったのです。


ライブ風景


後半は、のりへいくんの詩とコラボ。

今日は、赤ちゃんOKで、親子で楽しめるライブにしました。
息子に初めて自分の朗読を聴いてもらった、のりへいくん。
1つ1つの言葉に、熱がこもる。
水声ちゃんは、ちっとも騒がず、静かに聴いてくれました。

ちょっと長丁場のコンサートになってしまったけど、
みなさん、すごく集中して聴いてくださいました。
僕のすぐ目の前で聴いててくれた小学校1年生くらいの男の子。
リハから聴いてくれていて、トータル3時間以上、
熱いまなざしで、演奏に耳を傾けてくれていました。

ほんとうにありがとう。

そして、奈良を去りゆく美呆の別れの日に立ち会えたこと、
僕にとっても、大切な想い出になりました。


今回、僕の体調管理が甘かったばかりに、風邪をひいてしまい、
みなさんにたくさんのご迷惑とご心配をかけてしまったこと、
心からお詫び申し上げます。

暑い暑い夏の日々が、まだまだ続きます。
みなさんも、体に気をつけてくださいね
(暑さというより、冷房の寒さに注意!!)。


ライブ風景
かやのもり


一昨日の大阪「モモの家」でのライブの後、熱でダウンしたのですが、
昨日は一日、眠って、たくさん汗をかき、なんとか熱を下げる。

今日は朝から奈良に移動。
桜井の「萱森(かやもり)」というところにある萱森っこ広場でライブです。

車で山をぐんぐん登って、何段も登って、たどり着いた先は、
素晴らしい自然に囲まれた、山の上のおうち。
行く前から、「桃源郷みたいなところ」と聞いていたのですが、ほんとにその通り。


ライブ風景


今日は、菓子美呆のりへいくんとのコラボレーション3daysの2日目です。
まず前半は、僕のソロ・ライブ。
病み上がりだけど、この場所の空気が、そっと力を貸してくれる感じです。


かやのもり


後半は、のりへいくんとのコラボレーション。
のりへいくんとは何度となく共演しているけど、
彼の朗読が、また一段と深くなっているのを感じる。
そして、僕ら二人の波長も、より合って来ているのを感じる。


今日、お客さん全員にお配りしたお菓子の袋には、
のりへいくんが添えた、短い文節がシールで貼ってあります。
のりへいくんは、特にこれを意味を持たせていなかったのですが、
やや、これはせっかくだから、みんなに読んでもらおう、ということで、
お客さん全員、端から順番に、自分に与えられた言葉を、
読み上げていっていただきました。


ライブ風景


それはなんとも素敵な時間でした。
人はそれぞれ、違う声を持っていて、
そのトーン、速さ、込められた真心から生まれる、
味わい深さが、ほんとうに素晴らしかったのです。


かやのもり


体調不良で、苦しい日だったけど、
ライブ後半の途中から、いつもの感じが取り戻され、
のりへいくんや、みなさんとともに、
素晴らしい時を共有できました。


ライブを終え、外に出ると、
空は、夕暮れ時を迎えていました。

ああ、遠くのほうに、雲海が広がっている。

ありがとう。
ちゃんと生きている今に、感謝。


かやのもり
ライブ風景


昨夜は、東京のカフェスローでのライブ。
そのあと、なんだかどっと疲れが出て、体調が悪くなる。
家に着く頃にはなんだか寒気がしてきて、これは怪しい感じ....。

4時間ぐらい寝て、朝の新幹線で大阪へ移動
(電車の中はなんでこんなに冷房が強いんだ! 体調はどんどん悪化)。

今日は、吹田の「モモの家」で久しぶりのライブ。
菓子美呆のりへいくんとのコラボレーション3daysの1日目です。
上の写真は、僕のCDと、美呆のお菓子がモモの縁側に並んでいるところ
(が、僕がかろうじて撮影した唯一の写真...)。


今日は、まずは「美呆朗読会」。
美呆店主/詩人であるのりへいくんをナビゲーターに、
参加者が、それぞれ読みたい詩を持ち寄って、朗読し合います。
僕は、そこに即興で音をつけます。
みんなそれぞれ、作品も、声も、読み方も、その人らしくあり、
味わい深く、ほんとうに素晴らしい。

いっちゃんが読んでくれた「祝婚歌」。
ああ、初めてこれを読んだ日を思い出して、涙する。


夜は、僕のソロライブ。
熱で、頭がぼうっとする。
空っぽの頭で、ピアノと音に向かう。
(そのせいか、「今までで一番良かった」という感想をくれる人が何人もいた.....)

ライブ後、畳にばたり。
おそらく熱はどんどん上がっている....
ライブ風景


この5年間で、約30回ほど出演して来た、カフェスローの「暗闇カフェ」。
今日は1年ぶりの、暗闇カフェ・土曜スペシャルです。
共演は、昨年と同じ、パーカッション奏者のわきたにじゅんじさん。

おかげさまで、ライブ前日には予約は満席に。
嬉しい悲鳴でした。

今日もプログラムの半分は、即興セッション。
じゅんじさんは、ジャンベひとつとっても、
一瞬でも単調になることはなく、
つねに表情が変わる。

僕はそれと一緒になって、
静かに響かせたり、熱く燃え上がったり。

真っ暗だから、お客様の表情は見えないけど、
1曲ごとにたくさんの拍手をいただき、とっても嬉しくなる。
アンコールもいただき、とてもいい時間をみなさんと分かち合うことができました。
みなさん、ありがとうございました!
life force


9月20日に、鎌倉のカフェ「Life Force」にて、ライブします。
由比ヶ浜商店街にあるオーガニックカフェです。
友人の真理ちゃんが働いています。

僕は、神奈川で育ちましたが、鎌倉のライブは初めて。
お店としても、これまで無料(投げ銭)のライブはしたことはあったけど、
チャージ制は初めてだそう。気合いが入ります。

マクロビオティック、ベジタリアン対応、
地元野菜の料理や、お肉料理、地元のお魚料理もあり、
みんなで楽しめるお店です。


ぜひお越しを!
席数は少ないので、ご予約はお早めに!

-> ご予約フォーム

日食


みなさんは、日食は見れましたか?

僕は今日ライブする森のテラスに行く道すがら、
児童館のところで子どもたちがわーわーとはしゃいでるので空を見上げると、
お月さんのように欠けた太陽が輝いているのが見えました。
そして1分もしないうちに、雲に隠れてしまいました。
とても美しい、幻想的な姿でした。
子どもたちのおかげで見れたよ。ありがとう。


森のテラス


そして、森のテラスで、平日のライブ。
友人のあきやまゆうこちゃんの絵を、テラスに飾りました。
その娘のれおんちゃんもずいぶん大きくなった。


森のテラス


でも、きみは生まれる前から僕の音楽を聴いていたんだよ。
出産の時も、聴いていたんだよ。
音楽だけでなく、
鳥の声も、虫の声も、風の音も、
きっと聴いていた。


森のテラス


雨が心配されたけど、ほとんど本降りにはならず、
ときおり木々の隙間から木漏れ日が射す。
しっとりと濡れた森も、とても気持ちがいいね。


森のテラス
森のテラス


今日は、森のテラスでのソロ・ライブ。
2ヶ月ぶりです。

梅雨明けしたとはいえ、まだ不安定な気候が続きますが、
今日はお天道様も味方してくれて、まずまずの天気。

たくさんの葉が木陰を作る。
ときおり見せる木漏れ日が美しい。
風はそよそよと葉を揺らし、
ときどき蝉が鳴き、取りが歌う。
今日は、ウグイスも鳴いていた。

お客様は25、6名ほど。
小さな森のテラスは、とても賑やかになりました。


森のテラス


今日はとても不思議な日でした。
久しぶりに来てくれた友人たちが何組もいたり、
わざわざ岡山から日帰りで来て下さった昔からのお客様、
カナダで僕の音楽を聴いて、ずっとライブには来れなかったかたがついに来てくださったり、そのかたのご友人はこれまた遠く高知から来てくださってたり、
エクアドル・ツアーで出会い、九州で僕のマネージャーをしてくれてたこともある鵜島真悠子(うっしー)や、
森のテラスで僕の撮影をしてくれたことのある写真家さん、
秋田の森のテラスで知り合ったお琴をやる青年、
今朝、森のテラスでたまたまお会いした人が急遽来てくださったり、
他にも、いろんなきっかけで初めて来てくださったかたがたもいて....

2ヶ月に1回、ここでライブしているのに、
こんなにいろんなつながりある人々が集中する日は珍しい。
きっと、何か意味があるのかもしれないね。


森のテラス


演奏は、前半はいつも森のテラスでやる通り、40分間の完全即興。
後半は、「風のゆくえ」「みずよとわに」「水滴のダンス」。

そして最後の「息をして」のとき、
「もうこれが最後かもしれないから」という想いが、僕を押し上げる。


森のテラス


今日、気持ちよいこの森のテラスに、みんなが集う。
僕がいて、あなたがいる。
鳥が歌い、虫が歌い、風が葉を揺らし、木漏れ日が射す。
音が、宙を伝う。


この時は、2度とない。


いつも僕は、今日が人生最期の演奏だと思って弾く。
そして、お客さんにとっても、
聴いていただける最後の機会かもしれないと思って弾く。
人生は何があるか分からないし、
気に入らなかったら2度と聴きには来てくれないから。


この時は、2度とない。


お越し下さったすべてのかたに、感謝です。
森や鳥や虫や太陽にも。

ありがとう。


森のテラス
くらやみカフェ


今日から2週間、関西・東京でのツアーです。
初日は、大阪の十三にある「カフェスローOSAKA」でのライブ。

昼は、とってもおいしいスイーツ付きライブ。
夜は、電気を一切使わないキャンドルナイトライブ「くらやみカフェ」。

残念ながら、ちょっとお客さんは少なめだったのだけど、
人数はあまり関係ないのだ。
蒸し暑く、ときおり小雨も降るような不安定な天候のなか、
お越しくださったお客さん、一人一人に向けて音を紡ぐ。


昼のライブのあと、お越しくださった青年とゆっくり話す時間があった。
何を仕事にしていくか、なんてことを話した。

こんな景気の悪い時代だけど、選ばなければ、仕事はある。
でも、大切なのは、好きなことを仕事にしていくこと。
多少苦労しても、好きなことを仕事にできれば、幸せな人生だと思う。
だけど、「自分は何が好きなのか分からない」という若い人が多いみたい。

教育熱心な親のもとで、子供のときから好きなことを我慢して勉強ばかりしていたら、そうなってしまうかもしれない。
「好きなことが仕事になる訳がない」とか、「夢で飯が食えるわけがない」とか、
大人が絶対に言ってはいけないことだと、僕は思う。

そりゃ、夢っていう言葉は、僕も好きじゃない。
夢は夢だと思ってたら、本当に夢で終わる感じがするから。

でも、夢を現実にしていくためにどうすればいいか考えれば、
いろんなアイディアや、エネルギーが沸いてきて、
少しずつ形になっていく。自然と頑張れちゃう。
そんなわくわくするような社会になったらいい。


僕が頑張ることで、それを見た人が自分も頑張ろうと思う。
僕も、誰かが頑張っているのを見て、自分も頑張ろうと思う。
そんなふうに、みんなが影響しあえたら、とてもいい。


くらやみカフェ
フライヤー


今週末は、
カフェスローOSAKA(大阪)、
森のテラス(東京)でライブします。
みなさま、ぜひぜひお越し下さい!

平日の森のテラスでやるほうのは、
ビーガンスイーツのki-mi-do-Reさんが出店してくれることになりました。京都に引っ越されて以来ご無沙汰でしたが、久しぶりに出店してくださいます。
この平日ライブは、赤ちゃん連れ大歓迎にしているのですが、ビーガンスイーツは小さなお子さんにこそお薦めしたいお菓子です。


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■7月17日(金)
闇を音に紡ぐ「くらやみカフェ」ライブ

会場: カフェスローOSAKA (大阪・大阪市)
http://slowspace.blog.shinobi.jp
時間: 開場19:00 開演19:30
料金: 前売1500円 当日1700円(1ドリンク付き)

?電気を遣わずに過ごす"自主的停電"ライブで
闇に包まれ、音に包まれ、ゆっくり過ごす夜?
ピアノの一音一音が、静寂の中に波紋のように広がり、あなたの心へすっと自然に入ってくる。キャンドルの揺れる炎を眺めながら、ゆったりと素敵な夜を過ごしませんか。夏の夜のキャンドルナイト・ライブです。

《同日開催》
「きなりのおやつ時間コンサート」
時間: 15:00 - 16:00
料金: 1500円(手作りスイーツ付き)+ 1ドリンク・オーダー ※要予約

少人数でゆったりと贅沢な時を楽しむコンサート。オーガニック料理人・藤丸志保のデザートプレートとともにご堪能ください。

【ご予約・お問い合わせ】
カフェスローOSAKA
大阪市淀川区十三元今里 2-5-17
(阪急十三駅よりフレンドリー商店街を徒歩7分。渚歯科を右折)
tel: 06-7503-7392
mail: yoyaku.cafeslow.osaka@gmail.com




フライヤー


■7月20日(月/祝)
「music for all living things
生きとし生けるものすべてに向けた音 vol.17」

会場: オープンガーデン・森のテラス(京王線仙川駅より徒歩15分)
調布市若葉町1-32-13 tel: 03-3307-1987
http://www.moritera.com
時間: 開場12:30 開演13:00
料金: 前売 大人2000円 / 中高校生・障がい者1500円 / 小学生1000円
未就学児無料 (1ドリンク付き / 当日券500円UP)

重松壮一郎の原点にたつライブ・シリーズの17回目。今回も緑豊かなオープンガーデン「森のテラス」で行います。 人間だけでなく、近所の犬のチロにも聴いてもらいたい。スズメにも、ミミズにも、タンポポにも、モミノキにも聴いてもらいたい。そんな想いを実現できる場所「森のテラス」と出会うことで生まれたこの企画。風の音や、鳥や虫たちの声が鳴り響く中、1音1音をていねいに紡いでいく、森のコンサートです。

【ご予約・お問い合わせ】
ご予約フォーム
http://www.livingthings.org/contact/
「7月20日ライブ」とご明記の上、ご予約人数をお知らせください。


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■7月22日(水)
平日の森のテラスでのんびり
「重松壮一郎 ピアノ・コンサート」
?あきやまゆうこ絵本原画展とともに?

会場: オープンガーデン・森のテラス(京王線仙川駅より徒歩15分)
調布市若葉町1-32-13 tel: 03-3307-1987
http://www.moritera.com
時間: 開場12:30 開演13:00
料金: 前売2000円 当日2500円(1ドリンク付き)
高校生以下無料 / 赤ちゃん連れ大歓迎!

平日の森のテラスでゆっくりと過ごしませんか。お子さん連れ、赤ちゃん連れも大歓迎のコンサートです。初夏の森は、きっと涼やかな木陰や、心地よい風、鳥の声で、我々を迎え、すべてを包み込んでくれるでしょう!

◎お菓子屋さんの出店
ki-mi-do-Re(京都)
http://kimidore.exblog.jp
卵・乳製品・白砂糖不使用、100%植物性のヴィーガン・スイーツです。こだわりの素材で作った 身体にも地球にもやさしいスイーツをぜひお召し上がりください。

【ご予約・お問い合わせ】
ご予約フォーム
http://www.livingthings.org/contact/
「7月22日ライブ」とご明記の上、ご予約人数をお知らせください。
海


今月の前半は、ツアーはお休みで、自宅にいます。
3日に1回ぐらいは海に行き、泳いで、太陽を浴びてます。
上の写真は、今日の海。かんかん照りで気持ちいい。


といっても、お休みな訳ではなく、
ライブのフライヤーを作ったり、
ライブの企画を立てたり、
webサイトを作ってたり(昨日は夏のツアーのサイトを作りました)。

幸せなことに、今年も100回以上のライブをやることになります。
現時点で106回のライブの予定。
まだ年末のコーディネートはこれからなので、
けっこうな数になるかもしれないです。
本当に、有り難いことです。


去年の今頃、ちょっと体調を崩して、
それでもハードなライブ・スケジュールをこなさねばならず、
「来年はライブの回数を減らして、お休みの年にする!」
と宣言していました。
でも、やっぱりライブこそが生き甲斐なので、
今年もたくさんのライブをやっています
(おかげで、僕は今日も生きている)。


僕の場合、依頼ばかりではなく、
自分がやりたくて企画しているライブがたくさんあります。
芸術として、つねに新しいことに挑戦したいというのもあるし、
この春にやった「joy!?わたしの楽しみ」のように、自分の苦手なことに挑戦したくて、企画したものもあります。
そして、今年の9/19に東京でやる平和コンサートのように、やらねば!と思って企画するものもあります。
また、友人と話していたら盛り上がって企画することになったり、
素敵な人と出会ったり、場所と出会うことで、企画が生まれることもあります。


ただ、こうして自分で自分のマネージメントをし、
ライブをしながらまわる中で、
自分は前に進んでいるのではなく、
螺旋階段のように、同じ場所でぐるぐる回っているだけじゃないかと、思うこともあります。

1歩歩いて、2歩下がる。
そんなもどかしさを感じることもあります。
特に、他人の躍進を見たりするとね。


だけどそんな時、
以前やったライブの録音を聴きなおしたりすると、
そこには、あの2度とないキラキラした瞬間が詰まっていて、
涙が出てきます。
そのライブに関わってくれたかたがたの顔が浮かびます。
ああ、僕は、こんな素敵な時間を過ごせただけでも、
生まれて来た甲斐があったと思えます。

そして、
さあ、次はもっといい音を生み出せるようにがんばるぞと、
前向きな気分になれるのです。


波
響ホール


庄内町文化創造館 「響ホール」
(山形県東田川郡庄内町余目)
http://www.town.shonai.yamagata.jp/hibikihall/

504席(バルコニー席もあわせると564席)のホールです。

会場の大小に関わらず、それぞれに思い入れがあります。
ただ、こういった大きなホールでソロ・コンサートを開催していただけるのは、なかなかないことなので、ほんとうに嬉しいです。

9月23日(祝)、秋分の日。
庄内平野は、稲が黄金の海のように輝いているでしょう!


以下、ホールのwebサイトより転載:

美しく豊かな音響とサロン的な雰囲気をもったシューボックス形式の大ホール。
舞台の音響反射板を開けると、プロセニアム型の劇場として使える多目的ホールです。また、適度なこう配により、どの席からでも出演者の表情が見えるため、舞台と客席の一体感を味わえます。

響ホールの特徴は、その名の通り、何よりも「音響」を重視して創られた大ホール。体を包み込むような音の響きが心地よく、観客はもちろん、多くのアーティストより好評を得ています。その豊かな音響を活かしたクラシックをはじめとして、あらゆるジャンルの音楽、演劇、舞踊、大衆芸能など、様々な催し物をお楽しみいただけます。


海


近所の海へ行く。


海の中に入る。

ああ、この感覚。
忘れてしまいがちな、この感覚。

海へ入れば、自然と一つになれる。

もともと、僕らは海の中の小さな生き物から、
この命を受け継いでいるのだ。


またいつでも帰ってこよう。


海



それにしても、
護岸工事が進み、
風景が一変してしまったのが、とても悔しい。
自然はもうもとには戻らない。


海

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