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DM

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10月もいよいよ終わり。
明日から、天気も悪く、ぐっと寒くなるみたいです。

11月は再び九州へ。

今年は、九州からのご縁をたくさんいただいており、
毎月のように九州にてツアーをさせていただいてます。
11月前半も、佐世保・北九州で2つのコンサートを行います。
お誘い合わせの上、ぜひともお越し下さい!


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11月6日(金)- 8日(日)
第5回オランダスタイルフラワーアレンジ作品展
「旅立ち ? 月の道を歩む線上の旅」


会場: 佐世保島瀬美術センター(長崎・佐世保市)
時間: 10:00 - 18:00(最終日は17:00まで)
※ピアノコンサートは1日3公演:
1)11:30? 2)14:30? 3)16:00?(最終日は1、2のみ)
料金: 無料

《 「旅立ち」をテーマにした花展で、花と音のコラボレーション 》
フラワーアーティスト吉村舞の主宰するフラワーアレンジスクール70名による作品発表、「第5回 オランダスタイルフラワーアレンジ作品展」が長崎県佐世保市にて開催されます。
重松は会期前の制作段階においてピアノ演奏するほか、会期中も1日3回のピアノ・コンサートを行います。
作品展のテーマは「旅立ち」。生徒さんたちは、今の自分からの旅立ちや、親しい人との死別、子どもたちの巣立ちなど、それぞれの想いをこめて制作されます。作品を通してその想いに触れ、あなた自身の「旅立ち」について、想いを馳せてみてください。
作品展、コンサートともに入場無料です。
ハーブティーや菓子美呆さんのお菓子でゆっくりされたあと、お花の楽しみ方、活け方の実演(デモンストレーション)もお楽しみください。

【お問い合わせ】
オランダの花やさん(吉村)
tel: 0956-38-8783
mail: mai.style@oranda8783.com



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11月14日(土)
「いのちのテーマ ?たいせつなものは、なんですか?」


会場: 岡垣サンリーアイ ハミングホール(福岡・遠賀郡)
時間: 開場14:30 開演15:00
料金: 前売1000円 当日1300円

《「いのち」をテーマに、朗読とのコラボレーション》
朗読講座の受講生のみなさんの朗読に、重松の即興演奏がコラボレーションします。後半は、ソロ・コンサートを開催。「いのち」について想いを馳せる美しい時間にぜひお越しください。
岡垣サンリーアイのメインホール「ハミングホール」は、天井と壁面の音響反射板と、エアーボリュームをたっぷりとった客席空間によって、良質の音響効果を実現した、収容人数595人の大ホールです。

《プログラム》
■第一部
絵本の朗読と即興演奏(絵本 : 「森の絵本」「くまとやまねこ」)
ピアノ: 重松壮一郎 / 朗読: 公募による朗読講座受講生

■第二部
重松壮一郎によるピアノコンサート

主催: (財)岡垣サンリーアイ管理公社
後援: 岡垣町・岡垣町教育委員会

【ご予約・お問い合わせ】
岡垣サンリーアイ
福岡県遠賀郡岡垣町野間1丁目2番1号
tel: 093-282-1515
各プレイガイドにて好評発売中
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花


すべての命あるもののなかに、
美しい輝く何かを感じる。
車窓から


旅は終わった。

いま車窓から、夕去りの瀬戸内海を見つめてる。

旅が2週間を越えると、長く感じ始める。
気づいたら心身ともに疲れがたまってることもあるけれど、

ああそれ以前に、

たくさんのご縁、
たくさんの演奏依頼、
ほんとうにありがとうです。

僕はみなさんのおかげで、
生きていることを実感できるのです。

一つひとつ、演奏する機会を得て、
みんなと音をともにできること、
時間を共有できることで、
僕は生かされていると感じるのです。


さて明日から2週間は、次のツアーのために備える時間。久しぶりのお休み。


ご飯を作って食べたり、
おいしいコーヒーを飲んだり、
新聞を読んだり、
本屋さんで立ち読みしたり、
お手紙の返事を書いたリ、
散歩したりといった、

そんな当たり前の生活をすることで、
また僕はいろんなものを取り戻し、
再出発できるのです。


みんなありがとう。

また会う日まで。
会場風景


秋の九州ツアー2009」の第9日目。
ツアー千秋楽、今日は熊本市内にある島田美術館での野外コンサート。

ちょっと危ぶまれたお天気。
島田美術館に到着したときにはポツリポツリとにわか雨。
でも間もなくあがり、
無事に野外で開催となりました。


会場風景


今日のプログラムは完全即興にしようと前から決めていました。
せっかく野外演奏、
いまここでしか生まれ得ない音を紡ぎたいから。
リハーサルでオリジナル曲も弾いてみたけど、しっくりくる曲はわずか。
やはり即興でいこう。
何も考えずに、
空っぽで、無心でいれば、
きっと音のほうからやって来るはずだと信じる。


夕去りの時を迎え、開演時間。
予想以上のお客様。
虫の声。


会場風景


前半は45分間の即興演奏。
森に音が響き、吸い込まれていく。
とても素敵な感触。
演奏しながらネタに詰まるようなことは一度もなく、
1音弾けば、それが次の音を導いてくれた。


演奏風景


後半は、オリジナル曲。
今だから言うけれど、
この古いアップライトピアノは、状態が悪く、
弾いても出ない音がありました。

最初は良かったけれど、
弾いていくうちに1音、2音と増えていき、
最後の曲のときには4音ぐらい、出ない音がありました。

だから、それらの鍵盤を弾かないように、
いつも弾く曲も、うまくメロディを変えながら弾きました。
なかなか大変でした…


ともあれ、
この環境、森のなかで
ピアノを弾くことも、
みなさんが聴くことも、貴重な機会で、

実現できたこと、
みんなと共有できたことは、
ほんとうに幸せだと感じました。


お越しくださったみなさん、
島田美術館のみなさん、
ほんとにありがとうございました。

演奏風景


秋の九州ツアー2009」の第8日目。
残すところあと2公演。
旅も3週間近くになりました。

今日は佐賀駅からほど近いお寺・願正寺さんでのライブ。
親指ピアノ奏者・コイケ龍一とのDuoです。

思っていたよりも大きな大きなお寺でびっくり。天井も高くて音がよく響く。


夜のお寺はちょっと怖いくらいにひっそりとしている。
なんだかドタバタ演奏するような雰囲気ではないので、
今夜は躍動感は抑え目で、
音の美しい重なりを感じてもらえるようなテーマで曲を選ぶ。

龍ちゃんの新曲「森の精霊」はフレーズと歌がとてもかわいらしい。
それが伝わるように、
龍一の息づかい伝わるように、
シンプルな構成で。

久しぶりに「祈り」も二人で演奏。
僕の演奏の「タメ」に、龍ちゃんがうまく太鼓を合わせてくれる。


演奏風景


このお寺には大正時代に作られたという古い足踏みオルガンがあったので、
後半の最初に「僕がいたこと」のオルガンバージョンを弾く。
赤茶色で、装飾も美しいオルガン。
音はとてもかわいらしかった。

「森へ遠く」はレコーディングを思い出したよ。

最後は
「森の涙」
「星めぐりの歌」
「ネマムササ」

僕はふだん、既存の曲は弾かないので、「星めぐり」は龍ちゃんとのDuoのときだけ。この龍ちゃんのカバーはとてもよいアレンジで、宮沢賢治の原曲とはまた違った新しい魅力があるから。


今日はなかなか宣伝が行き届かず、お客様は少なめでした。
お越しくださったみなさん、ほんとにありがとうございました。

佐世保から舞ちゃん&クレムもかけつけてくれました。
ありがとう、ありがとう。

音は星になりました。


明日はツアー千秋楽!


演奏風景
野原でセッション


魚くん、龍ちゃんと一緒に、
河原でセッション。

このあと彼らは旅立った。
また会う日まで、ごきげんよう。

ともにがんばろう。
散歩


秋の九州ツアー2009」の第7日目。

昨日の「平尾台自然音楽祭」のあと、
僕と魚くん、龍ちゃんの3人は、熊本県玉名市の「ちゃぶ台」に移動。
今日は、ここちゃぶ台で3人でジョイントライブです。

朝は、のんびり起きて、
犬のアトムくん、ヤギの小梅ちゃんを連れて、魚くんとお散歩。
ヤギの散歩は初めてだ。


ちゃぶ台


さて、夜になりまして、ライブ開演。

この3人でライブするのは、4、5回目くらい。
魚くんと龍ちゃんが、フロントマンで、僕が支える役って感じかな?

以前は、龍ちゃんが、魚くんの個性の前でちょっと大人しくなっちゃってたんだけど、今日は龍ちゃんものっけから全開だったね。


ライブ風景


1曲目は、3人で即興のセッション。
そのあとは、龍ちゃんの曲や、龍ちゃんソロ。

カメラマンがいないので、一緒に演奏している写真がなくて残念。


続いて、魚くんのソロ。
昨日に引き続き、堂々のパフォーマンス。
太鼓と体が、一体化している。


ライブ風景


休憩後は、僕のソロ。

そして再び、3人でセッション。
ここからは、僕も縁の下の力持ちではなく、3人対等な感じで、
個性をぶつけ合い、調和させていく。

3人でやった「水滴のダンス」は、とっても面白かったね。
二人ともライブの後に、「水滴のダンス、楽しかった?!!」って言ってくれて嬉しかった。自分の作った曲がみんなに楽しんでもらえるのは、本当に嬉しいものです。



こうして3人で演奏できる機会は少ないけど、
そのたびにお互いの成長を感られるのは、
とても幸せだ。

魚くん、龍ちゃん、ありがとう?!


ライブ風景
ワークショップ風景


秋の九州ツアー2009」の第6日目。
今日は、北九州にある「平尾台 自然の郷」での音楽祭。
僕の企画で、今年で4回目です。

僕と龍ちゃんは夕べのコンサートの後、4時間ほど眠り、車で出発。
朝の誰もいない平尾台・カルスト大地に一番乗り。

リハーサルの後、龍ちゃんは親指ピアノのサークショップを開催。
みんなで輪になって、とっても素敵な光景だった。


ライブ風景


さて、12時なりました。お客さんもぼちぼち増えて来た。
音楽祭もスタート。

一番手は、毎年この人にお願いしています・平魚泳。
年を重ねるごとに、堂々としたパフォーマンスになっていくね。
巨大スピーカーから、大音量で、
「ゴミかしら?ごちそうかしら?♪」
と流れるのは、なんとも爽快だ。
お食事中の人、ごめんなさい.....


ライブ風景


2番手は、「縫(nui)」。
僕が参加している東京の「音楽ボランティアネットワーク音種♪」で知り合った山口愛ちゃんのバンドです。

魚くんと、非常に対照的で、面白い...


ライブ風景


3番手は、ホーミー・馬頭琴奏者の岡林立哉。

ステージではなく、客席側で行いました。
岡林さんは、アンプをとおした音ではなく、生演奏を好む人。
今日は、生の馬頭琴の音と、ホーミーが、みなさんに届けられました。


ライブ風景


子どもたちが、興味津々でかぶりつく。


ライブ風景


とこまでも広がる大空と、緑の芝生。
モンゴルに近い環境で演奏できてよかったね!


ライブ風景


さて4番手は、僕の出番。
毎年、僕は司会進行も行うので、気持ちの切り替えが大変。
今日は演奏に集中するため、MC無しで30分弾きました。


ライブ風景


即興演奏2曲と、オリジナル2曲。
オリジナル曲も、できるだけ即興的要素を含ませて演奏。

ピアノの音が、どんな風に客席に届いているか分からないんだけど、
どうか気持ちよく届いていますように。


ライブ風景

ライブ風景


5番手は、僕と龍ちゃん(コイケ龍一)のDUO。
即興を交えながら、CD「森あそび」のなかから4曲弾きました。


ライブ風景


龍ちゃんは、気持ち良さそうに飛び跳ねながら演奏。
楽しかったね!


ライブ風景


最後は、今日の出演者全員で即興セッションをして、
「第4回 平尾台自然音楽祭」の幕を閉じました。

今年も、雨にも降られず、
最後まで、気持ちよい晴天の下で演奏できました。

また、お客さんも今年が一番多いように感じました。
昨年は、途中から風が強くなって来て、お客さんが帰り始めたけど、
今年は最後までたくさんのかたが聴いてくださいました。

ほんとうにありがとう!!



※このページで使われている写真のいくつかは、友人が撮影してくださいました。
こちらにもっとありますので、ぜひご覧ください!


ライブ風景


秋の九州ツアー2009」の第5日目。
今日は友人の舞ちゃん&クレムのお宅で、龍ちゃん(コイケ龍一くん)とライブ。

龍ちゃんとは今年の春に「森あそび」というアルバムを発表しました。
以来、いろんなところでCDを聴いていただけていることも嬉しいし、こうして一緒に演奏して、生の共演を楽しんでもらえるのは二重に嬉しい。

アルバム自体が、かなり即興の度合いが高いアルバムなので、
ライブはさらに即興の度合いが高まります。


「みずよとわに」は、また新しいバージョンになりました。
龍ちゃんがエフェクターを使って、音響っぽいことをやって、
「おうおー」っとアフリカっぽい歌を重ねてくれました。

「水滴のダンス」は、とっても楽しかったね。
龍ちゃんが床で仰向けになって、もがきながら太鼓を叩いたのは面白かった。
最前列のお客さん、びっくりしていたよ。

「スモールブルース」は盛り上がったし、
舞ちゃんの大好きな「森の涙」もできたし、
「ネマムササ」も森の精が舞うようだったね。


ライブ風景


最後は、「とべ、クリキンディ」を会場のみんなでセッションしました。
この曲は、僕と龍ちゃんが出会った曲。
アンニャライトのレコーディングのときにOtoさんにそれぞれ声をかけてもらって、会場で出会ったんだよね。あのとき、ちょっとした空き時間に、ピアノと親指ピアノを合わせてみたら、なんだか不思議なハーモニーが生まれて、それ以来、僕らはこのサウンドが大好きになったね。


一般宅のリビングでのコンサートなのに、
毎回、30人前後が来てくださる。
ちょっと手狭になっちゃうとか、バタバタしちゃうとか、
夏は暑いとか、いろいろあるけれど、
大きなトラブルもなく、毎回無事に終えられるのは、
舞ちゃん&クレムと、手伝ってくださるみなさんのおかげ。

ほんとうにありがとう。


さて、明日は「平尾台自然音楽祭」に、二人で出演します!



ライブ風景
シロ


ああ、
ほんとうに美しいシロ

きみになりたい
ライブ風景


秋の九州ツアー2009」の第4日目。
今日はちょっと特別なテーマのコンサート。

11月6日(金)・7日(土)・8日(日)に、長崎佐世保島瀬美術センターにて、「第5回 オランダスタイルフラワーアレンジ作品展」が開催されます。友人・吉村舞ちゃんが主宰するフラワーアレンジメント教室の生徒さんの作品展です。テーマは、「旅立ち」です。

僕はその作品展において、お花の展示空間でピアノ・コンサートを行います。
またそれだけでなく、制作段階でも、会場でピアノを弾きます。
生徒さんは作る過程において音を感じ、できあがった作品も展示空間でのコンサートによってまた違った生き方をしていく.....というイベントになっています。

今日のコンサートは、その生徒さんを対象としていています。
制作前にまず音を感じていただき、イメージを膨らませていただくことがねらいです。


今日は昼と夜の2回に分けて開催しました。
まず、生徒さんみんなで輪になって座り、一人一人、自分にとっての「旅立ち」や、どんなイメージで作品を作ろうとしているか話していただきました。いわゆるシェアリングサークル(みんなで輪になって、想いを語り合い、シェアする)です。

そのあと、舞ちゃんと僕で、花と音のデモンストレーションを行い、
最後に、僕のソロ演奏を1時間ほどしました。


コラボ写真



お一人お一人の「旅立ち」が違うのは当たり前ですが、
昼の部と、夜の部で、だいぶ違いがあるのが驚きでした。

昼の部では、身近な人の「死」からの旅立ちであったり、
いずれおとずれる自分の「死」に向かってどう生きるかという旅立ちのかたが多く、
夜の部は、昼間は働いている世代の生徒さんが多いせいか、「今の自分」からの旅立ちをテーマにしている人が多かったです。


僕の演奏は、みなさんのその「旅立ち」を感じながら、
自分の「旅立ち」に重ねあわせての表現になりました。


ライブ風景


僕の「旅立ち」は、
安易な一音を弾いてしまう自分の弱さからの旅立ち。
過去にこんなふうに弾けたという記憶や、うまくいった成功体験からの旅立ち。
一音一音、まだ弾いたことのない音を弾くことへの挑戦、
新しい世界に一歩一歩踏み出していく、旅立ち。

自分がいいと思った音が、他人がいいと思うとは限らないけど、
自分がいいと思ったこの感覚を信じること、
きっと伝わるって、信じること、
それを思いながら、弾きました。


昼の部も、夜の部も、
30分の完全即興。そして「息をして」。

この機会をいただいたおかげで、
僕はまた新しい挑戦ができたし、
新しい世界に旅立てました。

みなさん、ほんとうにありがとう。


それにしても、演奏の前後に輪になってみんなで想いをシェアしたこの時間が、
なんと豊かだったことか!
ほんとに素晴らしかったです。

演奏後は、「すごくイメージが広がった」「いままで構想をもう一度考え直そうと思いました」などなど言っていただきました。

やった甲斐がすごくあった!
意味があるコンサートだったね!と、
舞ちゃんと一緒に喜びました。


ああ、本番がとても楽しみです。
本番は、入場無料で一般のかたにお楽しみいただけますので、ぜひお越しください。お待ちいたしております!


-> 詳しくはこちら


ライブ風景
長崎


秋の九州ツアー2009」の第3日目。
新しくオープンするオーガニック・カフェ「マリンのおやつ 浦上店」での2daysライブの2日目。今日はお昼間のライブです。


会場入りまで時間があったので、長崎市内を散策。

前からちょっと気になっていた、「旧香港上海銀行長崎支店記念館」へ。
ここは1階が多目的ホールになっていて、コンサートが開けるのです。
とても素敵な空間。それに利用料金がとっても安い。
うん、いつかここでライブしたいな。協力者、求ム!.....です。


そのあとは、「祈りの丘・絵本美術館」へ。
とってもかわいいお庭!


長崎


幼い頃から、うちの母が、絵本をよく読んでくれたこともあり、
僕も、僕の妹弟たちにも、みんな絵本が大好き。

懐かしい絵本、大人になって出会った絵本を少しずつ買い集めています。
だから、この絵本美術館は以前から来たかった場所でした。

あまり時間がなかったのが残念。
またゆっくり来たいな。


さて、「マリンのおやつ」での2日目のライブ。
午後3時をまわり、ライブ開演となりました。


演奏風景


明るい店内には、外のいろんな風景と、いろんな音が入ってきます。
通りを行き交う人々、
車のクラクション、
救急車の音、
踏切の音と、電車の音、
刻々と変わるひかり、そして影。


演奏風景


そのすべての存在に、
このお店は、新しい存在として加わる。

そんなことを意識しながら、今日は演奏しました。


演奏風景


ああ、
最後の「息をして」、
アンコールの「いるよ いるよ」は、
ほんとに気持ちが乗っかっていったよ。

みなさんありがとう。


演奏風景


今回、このお店で演奏するきっかけになったのは、
オーナーである小林陽子さんと、
たまたま森ですれ違った時に、
彼女が話しかけてくれたことがきっかけ。


出会いとは素晴らしいね。
小林さん、がんばってね!
みなさんも、ぜひお店に行かれてくださいね。
本オープンは、10月末です。


演奏風景
長崎


秋の九州ツアー2009」の第2日目。
今日は、長崎市内でライブ。
新しくオープンする「マリンのおやつ 浦上店」での2daysライブの初日です。

6月に打ち合わせに来たときは、まだ何もない状態だったのですが、今日、会場に来てみたら、階段から入口にかけて、お庭(植栽)ができていました。
これは、友人でもある庭師・福田陽介くんの手によるもの。

夕去りの時を経て、ライブ開演時間。


長崎


今回はオープニング・ライブ。
「息を吹き込む」というテーマで演奏しました。

何もなかったこの空間。
陽介くんの作った植栽が息を吹き込み、
店員さんが息を吹き込み、
お料理が息を吹き込み、
一人一人のお客さんが息を吹き込む。

それと同じように、
僕の音でも息を吹き込みたい。
そう思って、演奏しました。


演奏風景


今日は、いろんなお客様がお越し下さって、
いつも仲良くしている友人たち、
同じものを見つめて切磋琢磨している同志たち、
先月演奏したカフェ豆ちゃんのオーナー夫妻や、
びっくりするようなつながりで来てくださったかた、
そして、お店のみなさん。

僕の力ではなく、
お客さんやお店のかたや、このお店の力をいただいて、
演奏できた夜でした。

みなさん、ありがとうございました!


さて、2日目となる明日は、
お昼間のライブです。


演奏風景
ただいま、恒例の秋の九州ツアーです。

それぞれ多彩な企画でお楽しみいただけます。
今年は、野外コンサートも2回、お寺でのライブもあります。

お誘い合わせの上、ぜひともお越し下さい!


(以下、転送/転載、大歓迎!)



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 ピアニスト重松壮一郎 「秋の九州ツアー」2009

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■概要
2009年 9月30日(水)- 10月17日(土)
佐賀、長崎、福岡、熊本
(7会場 10公演)

■スケジュール
09月30日(水) ギャラリー花伝(佐賀・有田)
10月03日(土) マリンのおやつ(夜)(長崎・長崎市)
10月04日(日) マリンのおやつ(昼)(長崎・長崎市)
10月06日(火) ギャラリー花伝(佐賀・有田)
10月10日(土) mai & clem 家(長崎・佐世保市)
10月11日(日) 第4回平尾台自然音楽祭(福岡・ 北九州市)
10月12日(祝) ちゃぶ台(熊本・玉名市)
10月16日(金) 願正寺 本堂(佐賀・佐賀市)
10月17日(土) 島田美術館(熊本・熊本市)

■各ライブの詳細
http://www.livingthings.org/09autumn



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フライヤー


10月3日(土)、4日(日)
マリンのおやつ 浦上店 オープン記念イベント
「重松壮一郎 ピアノ・コンサート」


会場: マリンのおやつ 浦上店(長崎・長崎市)
時間: 3日(土)開場18:30 開演19:00、4日(日)開場14:30 開演15:00
料金: 前売2000円 当日2500円(1ドリンク付き)

《 はじまりを彩る 音の息吹き 》
ヴィーガン・ベジタリアンのオーガニック・カフェ「マリンのおやつ」。体に負担のかかる動物性食品と白砂糖、化学調味料などを一切使用せずに作ったオールナチュラルなおやつとドリンクのカフェです。その浦上店のオープンを記念して、2日間にわたりピアノ・コンサートを開催します。昼と夜、ご都合の良いほうにいらしてください!

【ご予約・お問い合わせ】
マリンのおやつ 浦上店
長崎市茂里町3-1 坂上ビル1階 tel: 080-1788-4545(小林) 


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10月6日(火)
「旅立ち?月の道を歩む線上の旅」
お花のイメージコンサート(1日2回公演)


会場: ギャラリー花伝(佐賀・有田)
時間: (昼の部) 開場13:15 開演13:30(夜の部) 開場18:45 開演19:00
料金: 2500円(お茶付き)
※完全予約制 / お花の教室の生徒さん限定(一般入場不可)
共演: 吉村舞(お花のお話とデモンストレーション)

《 オランダスタイルフラワーアレンジ作品展によせて 》
今年11月6?8日に、長崎佐世保島瀬美術センターにて、「第5回 オランダスタイルフラワーアレンジ作品展」が開催されます。重松はその作品展において、花の展示空間でピアノ・コンサートを行います。それに先立ち、作品展に出品される方々を対象としたイメージ・コンサートを開催します。テーマは「旅立ち?月の道を歩む線上の旅」です。
このコンサートは、一般の方はご入場いただけませんが、11月の作品展には入場無料で一般のかたにお楽しみいただけますので、ぜひお越しください。お待ちいたしております。

◎会場へのアクセス
ギャラリー花伝 佐賀県西松浦郡有田町中樽3-8-22

【ご予約・お問い合わせ】
オランダの花やさん(吉村)
tel: 0956-38-8783 mail: mai.style@oranda8783.com 


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フライヤー


10月10日(土)
「ピアノの森 アフリカのムビラ」
コイケ龍一 + 重松壮一郎 コンサート


会場: mai & clem家(長崎・佐世保市)
時間: 開場18:00 開演19:00
料金: 一般 2000円 中高生1000円 小学生以下無料
共演: コイケ龍一(親指ピアノ、アフリカン・パーカッション、うた)

《 コイケ龍一との「森あそび」コンサート! 》
アフリカの民族楽器・親指ピアノ奏者「コイケ龍一」と、旅する即興ピアニスト「重松壮一郎」。今年5月に発表した共演アルバム「森あそび」も好評な二人のライブを、長崎県佐世保市にて開催!親指ピアノとピアノの珍しいセッション。唯一無二の森あそびサウンド。森の精霊のようにキラキラと宙に舞う、音の1つぶ1つぶを、ぜひ体感しに来てください!

◎出店: アヒンサーカフェ(予定)、オランダの花やさん
◎会場へのアクセス: mai & clem 家
長崎県佐世保市重尾町1192 tel: 0956-27-5730

【ご予約・お問い合わせ】
オランダの花やさん(吉村)
tel: 0956-38-8783 mail: mai.style@oranda8783.com 


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10月11日(日)
「第4回 平尾台 自然音楽祭」


会場: 平尾台 自然の郷 高原音楽堂(福岡・北九州市)
時間: 12:00 - 16:00
料金: 無料
出演: 平魚泳(うた、ウクレレ、ジャンベ etc.)、縫(歌、スティールパン、ギター、Sax、パーカッション)、岡林立哉(馬頭琴、ホーミー)、重松壮一郎(ピアノ、メロディカ)、コイケ龍一 + 重松壮一郎(親指ピアノ + ピアノ)

自然に囲まれた「平尾台 自然の郷」。野外ステージである「高原音楽堂」に、個性豊かなアーティストが集います!どのアーティストも、室内での演奏よりも、野外での演奏がしっくりくるような、自然派のアーティストたちばかり。平尾台の自然に囲まれて、自然と一体となる音楽に耳を傾けてください!

※雨天時は、無料休憩所(屋内)にて開催いたします。その場所にはピアノがないため、重松のソロステージはありません。メロディカでセッションに参加いたします。ご了承ください。

《 特別企画 》コイケ龍一の親指ピアノ・ワークショップ
「誰でもカンタン! アフリカの民族楽器・親指ピアノを演奏しよう!」
時間: 11:00-12:00
場所: 客席(原っぱ)の後方
参加費: 500円(楽器レンタル料含む) ※先着10名様まで

今年は特別企画として、親指ピアノのワークショップを開催します。簡単な演奏方法を教わり、輪になってみんなでセッションします。セッションで練習した曲をもとにステージに上がることができるかも!

【お問い合わせ】
平尾台 自然の郷
福岡県北九州市小倉南区平尾台1-1-1 tel: 093-452-2715 


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フライヤー


10月12日(月・祝)
「ちゃぶ台 秋の大おんがく会」
重松壮一郎 + 平魚泳 + コイケ龍一


会場: ちゃぶ台(熊本・玉名市)
時間: 開場18:00 開演19:00
料金: 前売2000円 当日2500円(1ドリンク付き)中高校生・障がい者は500円引き、小学生以下無料※お子さん連れ、大歓迎!
共演: 平魚泳(うた、ウクレレ、ジャンベ etc.)、コイケ龍一(親指ピアノ、アフリカン・パーカッション、うた)

《 旅のおんがく家、きたる! 》
旅する3人のアーティストがちゃぶ台に集結。秋の夜長を彩るやさいい音、わくわくするような面白い音。個性がぶつかりあい、調和し、古民家の高い天井に響きわたります。ステージと客席の垣根のない小さな会場で、一体感のあるライブをお楽しみください!

※ライブ終了後、出演者を交えての交流会があります。おいしい宴会ごはん付き(1000円)です。ふるってご参加ください。

【ご予約・お問い合わせ】
ちゃぶ台
熊本県玉名市岱明町野口918-1  tel: 0968-73-8081 


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10月16日(金)
「ピアノの森 アフリカのムビラ」
コイケ龍一 + 重松壮一郎 コンサート


会場: 願正寺 本堂(佐賀・佐賀市)
時間: 開場18:00 開演18:30
料金: 1500円
共演: コイケ龍一(親指ピアノ、アフリカン・パーカッション、うた)

《 コイケ龍一との「森あそび」コンサートをお寺で! 》
アフリカの民族楽器・親指ピアノ奏者「コイケ龍一」と、旅する即興ピアニスト「重松壮一郎」。今年5月に発表した共演アルバム「森あそび」も好評な二人のライブを、佐賀のお寺にて開催!親指ピアノとピアノの珍しいセッション。唯一無二の森あそびサウンド。森の精霊のようにキラキラと宙に舞う、音の1つぶ1つぶを、ぜひ体感しに来てください!

◎会場へのアクセス
願正寺 佐賀市呉服元町6-5

【ご予約・お問い合わせ】
コイケ龍一 tel: 090-6702-9898 


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フライヤー


10月17日(土)
夜の野外コンサート in 島田美術館
「重松壮一郎ピアノ・コンサート ? 秋の月の夕べ」


会場: 島田美術館 庭園(熊本・熊本市)
時間: 開場17:30 開演18:00
料金: 前売1500円 当日2000円

《 静かに響き合う 森とピアノの息づかい 》
熊本市内にある島田美術館。こちらの庭園は、庭というよりも緑豊かな森のようです。この森の中で、野外コンサートを開催します。滅多に体験できない、森の中のピアノ・コンサート。ピアノと森のコラボレーションで、秋の夜長をお楽しみください!
※雨天の場合: ギャラリー内にて開催(定員: 30名様)

【ご予約・お問い合わせ】
島田美術館
熊本県熊本市島崎4-5-28 tel: 096-352-4597
(交通センター9番のりばより市営バス「荒尾橋」行きにて10分、「慈恵病院前」下車徒歩3分)
こどもたち


大阪にあるギャラリーカフェ「iTohen(イトヘン)」が、
CD「いのちの音」をまた10枚注文してくれた。

そしたら、なんとなく、「いるよ いるよ」展を思い出した。
iTohenの鰺坂さんがお店を開く際のきっかけになった1つには、
「いるよ いるよ」展を開いた星ヶ丘学園にある、
Sewing Table」の玉井恵美子さんの存在があったそうだから。

2年前の10月に大阪の「Sewing gallary」で開催した「いるよ いるよ」展。
そもそも、敷地内にあるカフェ「Sewing Table」が好きで、
ソロライブもさせてもらったこともあり、
「いるよ いるよ」はここで開催したのだった。


コスモス


2週間、毎日演奏した。
ほんとに素敵な日々だった。

僕はギャラリーに常に待機して、
お客さんがひとりくるたびに、
そのひとりの存在のために、
自分の存在を懸けて、ピアノを弾いた。

あなたがいて、
ぼくがいた。


あの最終日の、最後の演奏を終えた時の気持ち、
溢れ出た涙のことは、きっと一生忘れないだろうな。





sewingの玉井さんの日記を久しぶりに読んだら、
無性に行きたくなったよ。


あの会期中に、納屋の中で子猫が生まれた。
玉井さんがもらって帰った。
「いるよ いるよ」展を一緒にやった、こじまさとみちゃんも、
もらって帰って、「いるよ」ちゃんと名付けた。

このあいだ鎌倉でライブした日に、
さとみちゃんちに行って、小さな子猫いるよちゃんに、2年ぶりに対面したら、
ものすごく巨大な猫になっていた....


-> 「いるよ いるよ」展の最終日の日記


sewing tableの裏手
雲


今日は、OFF。
ちょっとドライブして、長崎県西海市の雪の浦へ。
実は、僕が移住地を探していて、
いろんなところで、いろんな場所を見て回っています。

雪の浦に住む、けんたろーんちにも行きました。
けんたろーんちは、古い民家で、土間にあるかまどで煮炊きをするような家。
瓦がちょっと崩れつつあったり、
いたるところからすきま風が入り、
屋根と壁の隙間からは、外の植物が侵入して来ていたぞ。

そんな、いっけん昭和枯れすゝきチックな家だけど、
無駄なものがほとんどなく、
ただただ、彼が好きな絵を描けているのだから、
ある意味、極楽だ。

僕も僕の極楽を見つけたい。


けんたろーんち

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