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うみ


いつかやりたいことの1つに、
「ピアノを車に積んで、全国で野外演奏してまわる」というのがある。
キャラバンみたいな感じかな。

そんなに難しいことではないと思う。
軽ワゴンに毛布を敷いて、小型のアップライトピアノを積む。
ライブ先で必要なのは、ピアノを下ろす時の人手と、調律師さんだけ。


いつも、
持ち歩ける楽器の音楽家が、
どこでも演奏しているのを、羨ましく思う。

「うちでライブして欲しいけど、ピアノ無いからなぁ...」
「野外で聴きたい音楽だけど、ピアノを運ぶのは無理だよね....」
と言われてしまうこともしばしば。


もし、このキャラバンカーでの出張ピアノ・ライブが実現したら、
どこでもめぐれるし、どこでも演奏できる。
森でも、海でも、河原でも、あなたの家のお庭でも。


これを実現する時に、自分に小学生くらいの子どもがいたら、
手伝ってもらいながら、一緒にまわりたい。夏休みとかに。
たくさんの人に喜んでもらい、助けてもらう経験は、
「感謝する」ということを心から学べる気がするからだ。


ものごとは、ただ夢に描いているだけは、1歩も近づかない。
実現のためにできる1歩を、少しずつしていかなくちゃね。


さて、何からすべきか....
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森のテラス


1週間のツアーの最後は、東京の「オープンガーデン・森のテラス」。
おそらくもう40回近く演奏している、お気に入りの会場です。

完全即興でおおくりする、
「music for all living things ? 生きとし生けるものすべてに向けた音」
というライブシリーズとしては、19回目です。


100207_04.jpg


ちょっと寒いから、
薪ストーブに火を入れる。


森のテラス


CDも光の射し込む窓の前で、とても綺麗に見える。


森のテラス


テラスには、鳥が喜ぶ仕掛けがたくさんあり、
大小さまざまな鳥たちがたくさん集まってくるのですが、


森のテラス


なかには、でっかいインコまでいて.....
誰かが放したか、逃げ出したか。
都会の緑で、たくましく生きているのです。


森のテラス


今日はとても気持ちのいい晴天で、遠くに富士山がくっきり見えるほど。
でも乾いた冷たい風がぴゅうぴゅうと吹くので、
いつも取り外してオープンにしてしまう窓は、そのままで。

でも、少し開けると、
風の音、葉擦れの音、鳥の声がたくさん入ってくるのです。


森のテラス


ライブ前半は、40分間の連続した完全即興。
森の息づかい、聴いてくださるお客さんの息づかいを感じながら、
調和を音に紡いでゆく。

音が伝いますように。
音が伝いますように。


後半は、オリジナル曲。

「森へと向かう道」
「粉雪」
「みずよとわに」
「息をして」


お客さんがみな帰られたあと、
日はゆっくりと沈んでいきました。


森のテラス


今日のドリンクは、2種類お出ししました。
ライブ前は、金柑のコンポート入り三年番茶。
休憩時間には、白菜とネギの豆乳ミソスープ。

担当してくれた直美ちゃんとともに新しい企画を考えています。
マクロビオティック・ランチをご提供し、平日の昼間の森のテラスで、
食と音楽をゆっくり楽しむランチ付きコンサートです。
天気がよければ、テラスにテーブルを出して、森に包まれながら、ランチをいただいてもらおうと思います。

日にちは、4月13日(火)です。
興味のある方は、ぜひいらしてくださいね!
犬


わたしのこころは
やさしいきもち



犬
そら


今日は、東京都清瀬市にある「信愛病院」でのライブ。

1日2回公演で、
1回目は15:00から、ホスピス病棟で、
2回目は15:45から、一般病棟のロビーで。

ホスピスのほうは、患者さんとご家族限定です。

もう5年目になります。
今年は、初めて、完全即興で弾きました。

ここに来るまでの道すがら、
風はとっても強かったけど、
大きな空に、大きな雲が、
ゆっくりとゆっくりと流れていました。

音は、雲のようでした。
音は、風のようでした。


病院


一般病棟は、おばあちゃんたちがいっぱい。
みんなとても元気。

「あなたの魂はこの家に」
「息をして」

を弾きました。


病院


来年は、2011年1月29日(土)に演奏します。
それまで、また精進して、もっといい音が届けられるようになりたい。


ライブの後は、友人の成松さんと二人で新年会。
彼は、3年ほど前に「音楽ボランティアネットワーク音種♪」を一緒に立ち上げた仲間で、今もずっとリーダーとして、この団体を引っ張ってくれています。
施設からの依頼だけで、もう120公演も行うほどの人気団体になりましたが、いまは過渡期。

年内に、新しいプロジェクトでイベントを企画しようと話しました。
どんなイベントかはお楽しみに。

学校


今日は、ムビラ奏者のコイケ龍一くんと一緒に、
東京都文京区にある「筑波大学附属大塚特別支援学校」でのライブです。

1ヶ月前に子どもたちからお手紙をもらったりしてて、すごく楽しみにしてました。
この張り紙どおり、僕たちをすごく歓迎してくれました。
僕らのCDを教材にも使ってくださっているみたいです。


学校


会場は、さんさんと陽が差し込む、体育館。
ピアノはYAMAHA C7。
学校にしては、けっこういいピアノを置いてくださっています。


学校


子どもたちは、ほんとうに素直で優しい。
初対面なのに、なんの壁も作らず、仲良くしてくれました。


学校
(リハーサル風景)


さてそろそろ本番です。

子どもにもよって度合いは違うけど、
みんな心を解放してくれて、
感情も素直に表現してくれて、
歌ったり、飛び跳ねたり、太鼓をたたいたり、踊ったり。
ほんとにみんなありがとう。


学校


今日は、龍ちゃんの新曲「あな」を演奏しました。
それに合わせて、先生と子どもたちがゆるりと踊ってくれました。

この曲は、涙がぽろりと出ます。
龍ちゃんのとても優しい部分が出ているから。
山道で、車にひかれて死んでいた狸を埋めるために、
ひとりで穴を掘ったときの曲だそうです。


  おおきな おおきな
  あなをほったよ

  はずかしすぎて
  かくれたいから

  ちきゅうのうらまで
  ほってみようか

  あなにもぐって
  ちょっとおひるね


  かなしいこども
  あなにうずめて

  くるしいことも
  こぼしてしまおう



最後は、

「水滴のダンス」
「子どもの歌」

で大盛り上がり。
みんな踊って飛び跳ねて、大合唱。
楽しんでくれて、ありがとう!

ライブのあとは、
教室で一緒に、給食を食べました。


こうして子どもたちと接すると思うのです。
たった一回の関係で終わるのではなく、
みんなのこれからをずっと見守りたい、
みんなの成長とともに、自分の道を作ってゆきたいと。

ありがとう。
また来るね。


夕陽
猫


うまい酒を飲むために、日々暮らしている。

以下でも以上でもない。




さようなら。


猫
雪の風景


今朝起きたら、雪が積もっていた。
東京は2年ぶりらしい。


雪の風景


朝の公園。
こどもたちがはしゃぐ。


僕らがこどものころは、
関東でももっともっと降っていたかもしれない。
大雪で、授業が中止になり、
途中下校になったことも何度もあった。


雪の風景



太陽が昇り、
雪が解ける。


ぽたり
ぽたり

みずおと。


僕のかげ。
だれかのきもちとかさなった。


雪の風景

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