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波佐見町の風景


今日は、長崎と佐賀の県境にある、波佐見町の「遊学舎」でのライブ。
ここは、僕の友人、菓子美呆の店主のりへいくんのご実家なのです。

コンサートすることになったいきさつは、こうです。
「遊学舎」のピアノは、のりへいくんのおばあさまのピアノです。
おばあさまは、「みかんの花咲く丘」という歌が大好きで、それをピアノで弾きたがっていらした。そこで、娘であるのりへいくんのお母様たちご兄弟が、みんなでおばあさまにピアノを贈ったそうです。でも、「みかんの花咲く丘」は弾かれないまま、おばあさま
は他界されました。そのまま、37年間ピアノはほとんど弾かれないままになってました。
そのピアノが調律・調整を施され、復活したピアノとしてお披露目されることに。
その演奏者という栄えある大役に、わたくしが抜擢されたのでした。

古いアップライトピアノなので、
新しいピアノのように正確な音ではないし、グランドピアノのように重厚な音ではない。
でも、このピアノには、このピアノにしかない音があり、個性があり、思い出があり、想いがつまっている。
ピアノにつまったたくさんの想い、この場所にいるみんなの想いを、僕は音にしたい。
そんなライブでした。

子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い年代のかたが集まり、ほんとにほんとに、アットホームな雰囲気。
ここで、こんな風にしてピアノを弾ける僕は、幸せだ。
舞ちゃんたち、今日も来てくれた。

みんな、ありがとう!


山の上から

みんなと
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