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昨日は、夏のツアーの合間で東京に戻り、森のテラスでライブでした。

今年の春に秋田の森のテラスでも共演した、舞踏家・野口祥子さん&語り・井山順子さんとのコラボレーション・ライブです。
東京の森のテラスは、通常は4時までしか利用できませんが、井山さんが森のテラスの立ち上げメンバーということで、特別に夜に開催することができました。

昼間はとても天気がよかったのに、
ライブが始まる2時間前くらいから雷が鳴り始め、ついにはどしゃぶりに。
でも、そんな天気のなか、予約してくださったお客様のほとんどがお越し下さいました。
ほんとうにありがとうございました。


今日のプログラムを紹介すると、

1、「森の精霊」(舞踏+ピアノの即興)
2、「風のゆくえ」(ピアノ・ソロ)
3、秋田の民話「極印沢から来た嫁さん」(語り+舞踏+ピアノ即興)
4、「祈り」(ピアノ・ソロ)
5、「水滴のダンス」(舞踏+ピアノ)
6、エンディング(ピアノ即興)

でした。

最初は小振りだった雨も、だんだん強くなり、
「水滴のダンス」のときが一番の本降り。
野口さんは、ずぶぬれになりながら、水滴のダンスをしてくださいました。
しかし、これは自然ならではの、素晴らしい演出とも言えるでしょう!


「極印沢から来た嫁さん」は、春の秋田の森のテラスのライブでも取り組んだ作品。
それだけに、「前回よりもいいセッションがしたい」という想いもあるし、それができるかどうかで、自分がこの4ヶ月にどれだけ成長したかが明らかになります。
結果から言えば、前回よりも自然でいい演奏ができ、気持ちよく弾けました。野口さんも「すごく気持ちよく踊れた!」とおっしゃってくださって、とても嬉しかったー。

自分よりもずっと年上で、経験もキャリアもあるかたとのコラボレーションは、ほんとにほんとに勉強になる。特に、僕のように、誰にも師事せず、1人でライブ活動だけをやっている者にとっては、とても貴重な機会。
野口さん、有り難うございました。

今日は、野口さんの舞踏とぴったりの演奏が出来たけど、
ただ、僕のような調和型のセッションをするタイプは、
下手すると大人しすぎたり、まとまりすぎたりこともある。

次の共演の時には、
調和の中の不調和を表現したり、
もっと競り合ったり、
野口さんがびっくりするような演奏がしたいなと、
密かに思ったりしながら、帰路につきました。


今日は、遠く仙台からわざわざ来てくれた友人が来てくださったり、
3年前に僕を撮影してくれたNHK熊本放送局のディレクターさん(いまは東京でクローズアップ現代を担当されています)も来てくださいました。

ほんとうにみなさんありがとうございました。
また次回にご期待ください!


(追伸)誰か写真を撮っていらしたら送ってください!
 
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