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ライブ風景


夏の西日本ツアー「夏旅2009」の4公演目。
今日は南阿蘇の「風の音(ね)」でのライブ。
とても、美しい響きの会場です。
今日も、川原一紗と藤川潤司とのジョイントライブ。

前半のセッションでは、即興や僕の曲「みずよとわに」をやりました。
今日も歌バージョンとして一紗に歌ってもらいました。

今日のライブは長崎の友人・舞ちゃんとクレムがはるばる来てくれてました。「みずよとわに」は舞ちゃんに何度も歌ってもらってます。そんな舞ちゃんに、一紗バージョンのを聴いてもらうのは複雑な心境なんだけど、舞ちゃんは、「いろんなひとに歌ってもらったらいいね」と言ってくれている。

うん。曲は僕の著作物ではあるけれど、僕はこの曲をずっと誰かに歌い継いでいってもらいたいと願う。だって「みずよとわに」という言葉自体、水のいのちが永遠であることを願う、多くの人々の想いがかたちになったものだから。

実はいまある男性アーティストにも練習してもらってます。すごく楽しみ。

後半は僕のソロから。
ここは「風の音」。風は目に見えない。風の音も実体のないものような気がする。それを表現しようとした僕の曲「風のゆくえ」。

実体のない曲?
いや、ここには僕の想いや、聴く人の想いが、実体として重なってゆく。

そして、アルバム「雲」から2曲。
最後は、「息をして」。


ライブ風景


最後のセッションでは、「慈しみの微笑み」、「母なる大地のうた」。
長いライブになりましたが、みなさんありがとうございました。

お店のオーナーのお母さまがもう88歳にもなるのですが、とても元気で、いつも楽しみにしてくださってる。それが嬉しい。

ここは200年以上前に建てられた武家屋敷。
それに比べたら、僕らの存在はちっぽけだけど、今日の音がみなさんの存在とともに、壁や柱に染み込んでいきますように。


さて明日は夏のツアー前半の最後の公演です。


ライブ風景
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