上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
山形


関東での5回のライブを無事に終え、
今日から東北ツアー。

今日は、山形県の余目にある「響ホール」でのソロ・コンサート。
504席ある大きなホールです。
名前の通り、その音響には定評がある、素晴らしいホールです。

今回のコンサートの話が持ち上がったのは、5月末。
本格的に決まったのは6月。
そして、フライヤーやポスター、チケットが揃ったのは、
コンサートの2ヶ月前.....

通常、大きなホールだと、半年から1年前に準備が始まることが多いのに比べると、ちょっと遅いスタート。
それでも、地元で実行委員会を立ち上げてくださり、みなさんが走り回ってくださり、短い期間に、すごく精力的に動いてくださいました。
駅から会場に行く途中、街中のお米屋さんとかにも、
僕のポスターが貼ってあって.....
コンビニとか、普通じゃ貼ってくれないような場所にも、
たくさん貼らせていただいたそうです。
それだけでも、多くの方々がご協力くださったことを感じました。
ほんとうにありがとうございました。

初めて、山形で演奏したのは、2006年8月(残念ながらblogが残っていない...)。
そのときは、今もお世話になっている鶴岡のユースでのライブでした。
そのときに、たまたまお客様でいらしてくださった「花うさぎ」の千鶴さんが僕の音楽をすごく気に入ってくださり、年に2回ずつ、僕のコンサートを企画してくださいました。
そして3年経った今年、ユースの良磨さんや、門脇ユミさんとともに、今日の響ホールでのコンサートを主催してくださいました。


今日のような大きな会場、
ステージでの音の響きと、客席での音の響きには、
だいぶ差があります。
自分ではあまり響いてないと思っていても、客席にはけっこう響いている。
自分では硬い音だと思っていても、客席には柔らかく届いている。
僕が、とても激しく弾いているつもりでも、
最後尾で聴いているかたには、そんなに激しく感じなれないかもしれない。
僕が、小さな小さな一音にこめた想い、
最後尾で聴いている方には、小さすぎて届かなかったかもしれない。

そんな難しさもすべてひっくるめて、
今日は、ほんとうにほんとうに、貴重で、大切なコンサートになりました。


最後の「息をして」の説明の時、ちょっと泣きそうになりました。
ああ、僕はこうして、ずっと弾き続けんだ。

僕がコンサート活動を開始した2004年5月のときには、
自分がこんなふうに活動し、
こんな想いで演奏することを、
想像できませんでした。
人と人が、そんなふうにつながっていくこと、
それが僕の活動の原動力となっていくことも、
夢にも思いませんでした。
人は孤独だけど、
こうやってつながって生きていくものだということを、
音楽活動を始めて、知りました。


みんさん、ほんとうにありがとう。
一人一人に、どんなふうに伝わったか、
一人一人が、どんなふうに感じたか、
直接お話しできなくて、とても残念。

もし次に会うことがあったら、ぜひ聴かせてください。
それがまた、僕の原動力となっていくから。


実行委員会のみなさま、
本当にありがとうございました。

次に聴いていただける時、
もっともっと成長しているように、
毎日がんばります。


(下の写真は、調律の風景。演奏風景がなくて、ごめんなさい。)

山形
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。