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ピアノ


今日は2009年最後のライブ。
大阪にあるカフェスローOSAKAで、夕方と夜の2回公演です。

夕方は「キナリのおやつ時間コンサート」と題して、
ヴィーガン(完全菜食)料理人の藤丸志保ちゃんのスイーツ付きライブ。
今日は生後8ヵ月の赤ちゃんとお母さんが来てくださいました。
赤ちゃんにとっては生まれて初めてのライブ。
静かにゆっくりと時が流れる昼下がりの演奏。
二人に寄り添うように弾きました。


キャンドル演出


さて夜はキャンドルナイトでお送りするイベント「くらやみカフェ」。
今日はちょうどクリスマスに当たるため、クリスマスをイメージしたキャンドル演出を、カージー君に依頼しました。
彼は空き缶を使うキャンドルホルダー作家。
リサイクルな材料を使う彼のスタイルと、
エコ・コンンシャスな、ここカフェスローOSAKAとは想いが重なります。


電気を消して火をつけたら、
森やトナカイやヨーロッパの街並みが出現しました。


キャンドル演出

キャンドル演出


僕は冬の夜の音を静かに紡ぎ始めました。
夕方のときもそうでしたが、これまでのアルバムからまんべんなく選曲しました。
今年は「みずのえCD」を3枚リリースしました。
こんなハイペースでCDを制作したのは初めてなので、たくさん曲が生まれました。


【セットリスト】

■第一部
1. 即興演奏
2. 粉雪           「冬から春へ」より
3. 感謝           「出会いの音」より
4. 空に還った雲       「雲」より
5. 枯れていくことへの想像  「花の詩」より
6. みずよとわに       「いるよ いるよ」より
7. 森へと続く道       「冬から春へ」より

■第二部
8. 風のゆくえ        DVD「生の間」より
9. 祈り           「いのちの音」より
10. 息をして         「いのちの音」より


キャンドル演出


今年は、いつもにも増して、即興演奏に力を入れてきました。
前半すべて即興演奏とか、
1時間まるごと即興演奏とか、
そういうコンセプトのライブも増やしました。

そうすることで、僕はつねに新鮮な気持ち、自由な気持ち、
挑戦者の気持ちでピアノに向かうことができました。
そしてその姿勢は、オリジナル曲を弾くときも同じように貫かれ、
僕はより、「自然」に、弾けるようになっている気がします。

それを積み重ねてきた先にある今日という日は、
一年の最後ではあるけど、
最新の自分であれたような気がしています。


そしてそれを、
毎回毎回、聴いてくださるかたがいることに、
心から感謝です。


100回を越える今年のライブに、足を運んでくださったみなさん、
遠くから応援してくれたみなさん、
ほんとうに、ありがとうございました。

来年もがんばりますので、
どうかよろしくお願いいたします。


よいお年をお迎えください。


キャンドル演出
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